海洋警察センター警察官36%の救助水泳'未熟'
うそだぁ、泳げる韓国人ってパク・テファンだけでしょ
[進めミーナ]海洋警備安全センターで働く海洋警察官3人のうち1人は救助水泳に未熟なものと把握されました。
国民の安全処が集計した資料を見ると、海洋警察の安全センターに勤務する警察官、1,978人のうち人命救助資格保有者は半分をやや越える千50人です。
水泳や救助水泳に未熟な警察官は全体の36%の約720人と集計されました。
これによって、海洋警備安全本部は今年6月まで現場の海洋警察安全センター、警察官を対象に段階別の構造水泳教育をして、海洋警察安全センターの職員の人命救助資格保有率を70%まで引き上げることにしました。
(翻訳:みそっち)
足のつくプールで泳いだ経験がある、経歴書に水泳経験まで書くという資格社会
泳げるということと、救助資格水泳は全く別の議論である、救助資格は救助資格知識の試験があり過去には集団カンニングが行われたこともある。
海洋警察の水泳資格認定試験対策の水泳授業のようす
▲安全のため水深は1.1mほどになっている
▲海上警察の水上救助訓練は完備された屋内プールで行われる、見ての通りの水深(120cm)なのは泳げないひとへの配慮からだ。
ここからは海兵隊の水泳訓練の様子、向こうの方に赤帽組がいる
ここまで浮くことは無いから足がついている様子がよく分かる、水泳訓練はよく知られている水深110cmのプールで教練がおこなわれている
また別の水泳プールではこんなことも
泳ぎ方のレッスン中、兵士の水泳体験はこれでおしまいです、プールサイドに新兵が集まっている水泳の授業中だがまだ誰も水着を着ていないのに注目
飛び込み台があるからこの辺は深いのかな。
海兵隊は志願制ですからこうなることは知っていたはずなのに
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