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キタ朝鮮のGPSかく乱でんぱ攻撃(゚∀゚)キタコレ!!

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キタ朝鮮のGPSかく乱でんぱ攻撃(゚∀゚)キタコレ!!

かく乱電波はせいぜい100kmの範囲 ソウルってそんなに近いの?
北朝鮮、一ヶ月前からGPSかく乱電波攻撃…今日最大出力、軍の被害なく


イメージ 1[NEWSミーナ]北朝鮮が先月から、韓国に向かってGPS(人工衛星位置情報)かく乱電波を発射してきたことが確認された。

イメージ 3政府関係者は31日"北朝鮮が一ヶ月前から首都圏一帯へGPSかく乱電波を発射したことが把握された"と明らかにした。
彼は"北朝鮮が一ヶ月前から試験電波を発射し、今日は最大出力でかく乱電波を発射した"と説明した。
 
北朝鮮が最大出力の妨害電波を発射したことは、テスト段階を超えて、実際、GPSかく乱攻撃を敢行したものと、情報当局は判断している。
今回のGPSかく乱電波を発射で韓国軍の装備が被害を受けたという申告は、まだ受付されなかったという。

北朝鮮が最大出力のGPSかく乱電波を発射したことに対応して、韓国政府は同日午後7時30分を基準に、首都圏と江原道(カンウォンド)地域にGPS電波混信'注意'段階を発令した。
北朝鮮はGPS撹乱装備を多数保有しており、電波妨害の可能距離は100キロを超えることが分かった。 北朝鮮は今回のGPS電波撹乱攻撃のほかにも2010年以降3回GPS攻撃を試みたものと把握されている。

北朝鮮は、ロシアから輸入した車両搭載装備で2010年8月23∼26日、2011年3月4∼14日、2012年4月28日∼5月13日など三回にわたってGPSかく乱電波を南方に発射した。
韓国軍は、北朝鮮が今回の韓米連合訓練期間にGPS攻撃を敢行する可能性が高いと見て、対策を準備してきた。 韓国軍が保有した装備は米軍とは違って、商用GPSを装着したものが多く、北朝鮮のGPS電波撹乱攻撃に脆弱だという。米軍装備はGPS攻撃に備え、軍用GPSを装着している。

北朝鮮のGPS攻撃に備えて韓国軍は長距離空対地ミサイルである'タウロス'と中距離GPS誘導爆弾(KGGB)など主要装備に米軍GPSを装着できるようにしてほしいと米側に要請したが、まだ米側の協力を得ていない状態だ。
北朝鮮の対南GPS攻撃は偵察総局傘下の電子偵察局のサイバー電子局(121局)が担当することで知られた。 121局はコンピューター網に侵入して秘密資料をハッキングしてウィルスを流布するサイバー戦専門部隊で、3000人が勤務している。


(翻訳:みそっち)



韓国がなにか困ったときに出てくる脳内電波の一種にGPSかく乱でんぱというのがあるんですよ。キタ朝鮮の”偵察総局傘下の電子偵察局のサイバー電子局”という想像上の部署が取り仕切ってることになっているんです。 
いえいえ、その”偵察総局傘下の電子偵察局のサイバー電子局(121局)”っていうのを見た人は誰もいないんですよ、韓国人で見た人はひとりもいないですよね、キタ朝鮮のキム・ジョンウンさえもどこにあるのか知らないんじゃないかな。つまり全くの想像上の産物なんですよね。

それともWikiに項目があるから事実だとでも思いたいんでしょうか? ソースは朝鮮日報や中央日報などによる政府報道だけですよ、新聞社の彼らだって見たことがないんですから政府の言うとおりのことを愚民に流布しているだけのことでしょ。

そんな韓国人の考えるGPSかく乱でんぱ攻撃っていうのはどうやら”韓国だけ”に効き目があるらしくて”定期的に韓国政府”が発表する以外には世界中の誰ひとりとしてその被害にあったことがなかったり、現地と名指しされた韓国北部の某地域でも”GPS注意報発令と聞いたがタクシーのカーナビはふつうに動いていたよ”というメッセージがfacebookに出てくるほどお粗末なものなのです。
つまり現地に住んでいる人にも気がつかないような程度の”最大規模のでんぱ攻撃”というものらしいんです。


GPSはじめ他国の測位衛星が使用不可能になるケース

(論点1-2)に関する考え方
 
平 成 2 2 年 1 2 月 2 7 日
内閣官房宇宙開発戦略本部事務局
他国の測位衛星システムはそれぞれの主権にもとづいて運用されており、一部に国際的に規定されているものがあるものの注)、それぞれの衛星によるサービス提供は国際法上義務づけられたものではない。仮に各国が測位サービスの無償提供を継続する前提とした場合でも、以下のとおり、他国の測位衛星システムが使用できないケースが想定される。
 
注)例えば、船舶及び航空分野では、国際条約で地球的航法衛星システムとしてGPS及びグロナスが規定されている。 
1.意図的な妨害
(1)外部からの意図的な妨害
GPSはじめ測位衛星においては、外部からの意図的な妨害により使用不可能になるケースが考えられるが、具体的には、ジャミング(敵対的信号妨害)やスプーフィング(偽信号によるかく乱)という電波に対するソフトな妨害と、主としてGPS地上関連施設を破壊する等のハードな妨害が想定される。
ジャミングとは、通信を阻止するために、通信が行われている周波数に妨害信号(ノイズ等)を送る行為をいう。これについては、外国製のGPS妨害装置が市場に出まわっているといわれ、砂漠の嵐作戦の間、米国の兵器システムを妨害するため、イラクに敵国のジャマーが配備された(資料元:http://www.aiaa.org/Aerospace/Article.cfm?issuetocid=393&ArchiveIssueID=41他)。
また、2010年8月23~25日、韓国全土のGPS受信及び監視局29カ所のうち、全羅南道紅島から忠清南道安興に至る西海岸の一部地域で数時間、GPS電波受信障害が断続的に生起したが、これについて韓国は、北朝鮮がGPS信号への妨害能力がある車載型の装置をロシアから輸入し、50~100kmの距離内でGPS受信障害能力があるものと判断している(資料元:2010 年 10月 4 日聯合ニュース)。
 
GPSは電波が弱く、小さな出力でも妨害が可能なため、テロ等による妨害や悪意あるいたずらによって被害を受ける蓋然性は高い。特に現行のGPS信号であるL1、L2は周波数の帯域が狭いため脆弱である。軍用コードや次世代GPSの信号であるL5は周波数幅が広く、電波出力も高いため、現行の民生コードよりも相対的に脆弱性は低い。ただし、軍用及び民生コードどちらも弱い電波であ
ることから、いずれにせよジャミングを受ける可能性がある。
また、ジャミングは周波数ごとに行われるため、周波数を増やすことによりジャミングに対する脆弱性を減らすことが可能である。
スプーフィングとは、GPS信号を受信、解読した後、その信号に偽情報を組み込んだものを、あたかも本来のGPS信号のごとく送信することにより、受信者側に誤った情報を提供することで、正確な測位を妨げる行為をいう。スプーフィングは技術的には可能であり、民生コードについては技術情報を開示していることから、妨害を受ける可能性はある。ただし、軍用コードについては、技術情
報が非開示であるため、信号の受信、解読は極めて困難であり、スプーフィングの妨害には抗たん性があると考えらている。

(2)米国による意図的な地域的制限(Regional Denial)
GPSによる測位情報が、敵により米国及び同盟国への攻撃にも利用されかねない(他国からミサイルを撃ち込まれるなど)ことから、米国はかつてGPSから発信される電波に「わざと」誤ったデータを混ぜ、結果的に受信機側で位置の誤差が出るようにする、いわゆるGPS信号に対する意図的な精度劣化政策である選択利用性(SA:Selective Availability)を採用していた。しかし、米国政府は、2007年9月、将来のGPS衛星に SA 対応の機器を搭載しないことを宣言している。その代替手段として、米国によるGPSサービスの意図的な地域的制限(Regional Denial)を講じることで、有事等の際、平和利用者へのインパクトは最小限に止めつつ、敵による宇宙ベースの PNT(Positioning, Navigation,
Timing)利用を阻止することについてコミットしている(資料元:SPACE-BASED POSITIONING NAVIGATION&TIMING NATIONAL EXECTIVE COMMITTEE
Frequently Asked Questions)。
 
2.非意図的な干渉
GPS受信器の近傍で高出力の電波やGPSが利用する周波数帯に近い電波が放出される場合、電波干渉が起こり、GPS利用の障害となることがある。 
例えば、ニューアーク国際空港の着陸システム(GPS信号を受信)について、電波受信が途絶える事案が発生し、数ヶ月にわたり原因探求したところ、PPD(Personal Privacy Devices)が原因と特定された(資料元:National PNT Advisory Board comments on Jamming the Global Positioning System - A National Security Threat:Recent Events and Potential Cures(November 4,2010)。
 
また、2007年1月22日、米海軍リサーチセンターにおいてテストジェネレーターが放置されたことに起因してサンディエゴ湾周辺で電波干渉が生起し、医療ページャーネットワークを含む周辺15Km域内の全ユーザーに影響が及んだ(資料元:http://www.gpsworld.com/gnss-system/receiver-design/innovation-inter ference-heads-up-4240 等)。
 
上述したとおり、GPSは電波が弱く、小さな出力でも妨害が可能なため、非意図的な電波の干渉により、特に帯域幅の狭い現行の民生コードについては被害を受ける可能性は十分にありうる。

3.システム障害
GPS衛星の故障により、測位情報が送信されない、もしくは誤った情報が送信されることがある。このような場合でも、GPS衛星の運用状況は地上関連施設で管理されており、GPSシステム側の被害を最小化する体制はとられているが、人為的ミス等により、対処に時間がかかり、GPSシステムに障害が生じることがある。例えば、2004年1月1日現地時間11:30(18:30U
TC)頃、GPS衛星(PRN23)の位置ずれが急激に30mのしきい値を超え始め、「異常」と判断されたのは3時間後となり、その間、民生コード(L1 C/A)信号の誤差は280kmに達するという事象が発生した(これ以降このような事態は確認されていない。)(資料元:http://www.insidegnss.com/auto/IGM_lavrkas-janfeb10.pdf)。
このような障害による影響を回避するため、米国政府は全てのGPSユーザーに対してバックアップ手段を確保することを推奨している。GPSのシステム障害自体を完全に抑えることは出来ないものの、代替手段を確保することにより、これら障害による影響を最小化することが可能となる。

GPS受信及び監視局:とありますね、聯合ニュースの話を和訳したもののようですが、韓国にはたくさんあるのに、”GPS受信及び監視局”がある国は韓国以外にはどこにもないんです。世界中でも韓国だけにあるらしいんですよ。不思議でしょ。非文解という識字機能に障害がある国のひとにだけそういうのがあるらしでしょ。

韓国人は本能的にウソをつきますからこういうのはよくあるんです。哨戒艦沈没事故で使われた、”キタ朝鮮のステルス潜水艦から発射された音響追尾魚雷CHT-02D”っていうのがありますね。バブルジェット魚雷のことですが、このバブルジェット魚雷も世界中で実用化したのはキタ朝鮮だけというのが韓国の主張です。
これにびっくりしたのが合同調査団に参加した国連停戦委員会に所属している各国のひとたちですよね。ハングル書かれた一枚の紙を見せられて『そういうことだから』ということになっただけなのです。でも映画になったから”単独座礁説”を疑う人がいなくなったでしょ。これも愚民化政策のおかげです。

似たようなものでは農協口座へのD-DOS攻撃っていうのもありましたよね。
キタ朝鮮の偵察総局が韓国の農協の銀行口座をマヒさせて何かご利益があるようなハナシでしたが、実は”横領した農協職員による時間稼ぎのためのシステム破壊”ってことでした。農協職員が捕まったのにD-DOS攻撃の訂正はいちどもされていません。
このへんが韓国ってことですよ。

かれらはウソを苦にしませんから次々とウソを塗り固めていくのです。おとといのF-16の墜落事故も『キタ朝鮮によるGPS攻撃が原因だ』というはなしになるようです。


いいですか!くるまのGPSが壊れたってくるまはハンドルの向いた方に走るのです、自動運転なんていうのはまだ実用化の段階ではないのです。F-16戦闘機がGPSかく乱攻撃で墜落しちゃうなんてことは無いのです。

せいぜい基地に帰れなくなったりするだけでしょ ホントカ




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