アップルのiphoneSE公開…韓国はまた1次発売国から除かれる
5月末以降に追加発売国を発表、ニホンでは24日から予約開始
同日公開されたアイフォンSEは最近出たアイフォン6Sよりは大きさが小さくて2013年に発売されたアイフォン5Sと類似したデザインを持っている。 従来のアイフォンの特徴である片手に見える外観に戻った。
アイフォンの価格は16ギガバイトモデルが399ドル(約46万2000ウォン)であり、アイフォン6Sより300ドルほど安い。 64GB製品は499ドルだ。 アイフォンSEは普及型であるが、機能面では非の打ち所がないものと伝えられた。
M9プロセッサが組込に統合された64ビットA9のチップセットを搭載しており、1200万画素のアイサイトカメラは4K解像度の動画撮影が可能である。
無線の速度も大幅に向上した。 150Mbpsの速度を通じて、アイフォン5S比50%速いデータ伝送が可能である。
また、音声LTE(VoLTE)利用まで支援する。 この他にもアップルペイ、タッチID、近距離無線通信(NFC)などの機能が含まれた。
また、昨年発売された12.9インチのアイパッドプロより大きさを減らして価格を200ドル下げた8.7インチのアイパッドのプロ新製品を公開したこともある。
現在発売予定の国家は110個余りだが、特定国家を挙げなかった。
予約注文は、米国など一部国家で24日からスタートし、31日から配送を開始する。
韓国は、電波認証手続きを理由に今回も1次の発売国では除外された。以後、追加の発売国家は5月末公開される予定だ。
（翻訳：みそっち）
なんででしょうね、電波認証ってことが毎回言われていますが、そうじゃないというのがもっぱらの噂ですよ。
一次販売国除外関連の過去カキコ