"もしかして名前のせいかな?"就職難に改名申請急増
名前を変えればパスポートも新しくなり海外渡航も楽々って
2005年に7万2千件余りだったが、毎年大幅に増えて2015年、昨年には15万7千件余りで二倍以上増えました。
最近、10年間、改名許可の件数をすべて合わせてみたらすべて150万8千件、一年平均15万件の改名が行われたものです。
改名をする理由はいろいろがあります。
以前は主に出生申告の際に名前を誤って作成したケースが多くありました。
または名前を呼ぶ際、否定的な発音や語感が感じられる時にも改名申請をたくさんしました。
または犯罪者や芸能人の名前と同名なので名前を変えようとする場合もありました。
ところが最近は就職活動で名前を変える場合が増えています。
10人のうち3人が就職活動といいますが。
名前を呼ぶ時に発音が難しかったり、変な名前のために否定的に映って、就職がうまくできないためだと申します。
（翻訳：みそっち）
韓国人は顔面改装や指紋消去に改名がセットですよね、ですから 日本に不法残留して摘発された者のうち韓国人が最も多いことが分かった。＞＞＞こういうことになるんでしょうか
毎年15万人が改名を許可されているっていうんですが、実際には7～8人にひとりぐらいしか許可されないそうですよ。つまり犯罪予備軍は7～8倍いるってことですね。
もちろん裁判所が改名を許可すれば身分証からパスポートまであたらしくなるわけですが、合法的な改名ばかりじゃなくてお金で買える身分証もあるわけです。
手軽な方法では兄弟などの身分証をそのまま借りてきて海外に出かけるという方法ですね。これだとお土産を買ってくる程度のお礼で済みそうです。ホームレスの身分証を買ってきて、それで売春組織の登記をしちゃうなんて荒業だってあるのです。
韓国人が脱北者になりすまして海外に移住するという手口が流行ったこともありました。カナダあたりがそういうのを受け入れていたのですが、頻繁に韓国と行き来するためにバレたりしてましたよ。