"象牙の化石毀損した家族連絡ください"
しかし、博物館側は、警察の届け出を遅らせて二日が過ぎた28日、ホームページに"事故現場の閉鎖回路(CC)TVを通じて、当時お母さん、お父さん、子供2人と一緒に博物館を訪れた家族が2階の象の象牙の骨の化石をより触れて破損した"、"途中、博物館の関係者と出会ったが、博物館の外に出て行き、車を運転してそのまま出て行く姿を確認した"、連絡をくれという文章を発表しました。
そして、"親が自ら訪れ、心から謝罪すれば善処をするが、そうでなければ警察に通報する"、"近いうちに博物館側に連絡をくれ"と要求しました。
博物館の関係者は"この家族が子供たちの教育レベルで博物館を嬉しく訪れたが、象牙が壊れてたくさん驚いたようだ"、"まずはもう少し待ってみたい"と付け加えました。
やりました、本当に善処してくれますか？
京畿南揚州徳沼自然史博物館によると、先月26日、象の象牙の化石を毀損した子どもの父親が今日(3日)謝罪の意を伝えた。
博物館の関係者は"今日午前、象牙の化石を毀損した子どもの父親が電話して'申し訳ない'と謝罪の意を伝えた"、"父は化石が破損され、当惑して現場を抜け出したと話した"と伝えた。
また、子供の父親は博物館ホームページに公開的に謝罪文を引き上げることにしたという。
ただ、午後6時現在、博物館ホームページは、接続が不可能な状況だ。
博物館は、化石を毀損した子どもの父親が謝罪しただけに、警察に告発をしたり、物質的弁償などは求めない方針だ。
これに先立ち、先月26日、徳沼自然史博物館に展示された象牙の化石を一人の子供が触れて五つに破損されることがあった。 当時、子供の親がこれを見ても何の措置も無しに博物館を抜け出して非難世論が巻き起こった。
当時、博物館は警察に通報する代わりに、"閉鎖回路(CC)TVを通じて展示品を毀損した家族を確認した"、"自らして連絡して謝罪することを待つ"という内容の文をホームページに掲載した。
（翻訳：みそっち）
とりあえず逃げてみて怒ってないようだから電話をしてみた、しかし身元を明かすような内容は無くもういちど電話をすると言って切った＞＞＞
CCTVなどで映像が確保されており、身柄の確認も容易であるが、逃亡した親からの謝罪を待つ方針だ。
謝ったし、弁償もしなくてよさそうだからこれで万事解決だ。
こんな感じかな
博物館側が善処するという寛容な態度をする＞＞＞やった側は正直に謝罪の意を伝える＞＞＞＞こうならないところが韓国風じゃないかと思いますよ。しかも最初に逃げちゃったあたりが良く有りがちなんじゃないかな ふふっ