病める国、変な国なのに変なのがさらに増加中
強迫性障害の増加傾向…20代の患者最多、外出もできない おつりが受け取れない
韓国で暮らすなら鈍感にならないと、それさえも先進国のことを知るとジレンマに
[ソウルミーナ]20代のサラリーマン、イ某さんは、バスや地下鉄を乗ったら絶対に席に座らない。 椅子を見ると前に誰かが座ったのかも、どれだけ多くの手がついたかを自然に想像するようになってどんなに苦労して足が痛くても到底座ることがない。
食堂や映画館のように座らなければならないところでは着く前に椅子をウェットティッシュでごりごりみがく。 一日に数十回も手を洗って家の家具を消毒する。 一度でも着た服を洗濯するのはもちろん、手を洗わず、間違いに触った服は一度も着なくても、再び洗濯する。
頭では自分の行動はやりすぎということを知りながらもすでに汚れた服を到底再び口を自分がないからだ。 日常生活に深刻な支障を来たしていたイ氏は悩んだ末に病院を訪れて、強迫性障害の一種という診断を受けた。
※韓国の強迫性障害の症例は最近増えています。ひとつの鍋を家族全員が食べていた朝鮮時代~最近でも、感染症への恐怖を考えるととても簡単な防御方法です。
強迫性障害は特定の考えやイメージが継続して浮上して、そのような不安を減少させるための行動を持続する病気だ。 例えば、'数字3を見たら縁起がよくないので紙を3枚ちぎって捨てなければならない'のような不合理な思いが強迫障害の症状だ。
※迷信みたいなもの、韓国では日常的な習慣として普段から行われている。
患者自身も強迫的な思考や行動が間違っていることを知っているが、行動を止めるのは、不安定になるために簡単に捨て難い。 ひどい場合、日常生活が不可能なほど苦痛を受けることもある。 最近、国内に強迫性障害患者が増えているという統計が出た。
健康保険公団が2010年から2014年まで5年間健康保険診療費の支給資料を分析・発表した内容によると、強迫性障害、健康保険診療患者は2010年の2万490人から2014年2万3174人と、年平均3.1%ずつ増えたことが分かった。 2014年基準で、強迫性障害患者は20代で最も多かった。 人口10万人当たりの強迫障害患者数は20代が86.3人、30代61.8人、10対51.5人の順だった。 男性患者が全体診療患者の57.8%を占めたが、年平均増加率は女性(3.4%)が男性(2.9%)より0.5%P高かった。
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国民健康保険公団 一山病院 精神健康医学科のイ・ソング教授は韓国の20代に強迫障害患者が多い理由について"強迫性障害は、典型的に10代~20代にたくさん発病する"、
"20代の患者が多いのは治療を受けずに放置して、日常生活に支障を来たすほどに症状がひどくなった後、病院を訪れたものとみられる"と説明した。 強迫性障害は、薬物治療や認知行動治療に効果的な治療が可能であり、薬物治療の場合、多くの臨床研究で効果が立証されたりもした。
(翻訳:みそっち)
韓国は不潔な国なんですがこういうのも多いんです、韓国では雑巾と台布巾の区別が無いということはよく知られていますが、その違いがほとんどの国ではちゃんとあるということを知るようになる20代になると発症するのです。
あのほら、”勢いで食っちゃえば平気”みたいのってあるじゃないですか。ホントに平気ですか? ニホンなら最末端の食堂でも最低限の知識があるのできっと大丈夫でしょう。 韓国では最上段に位置する高級と言われる支払いだけ多いレストランでも調理人は韓国人ですから安心はできません。
さて、韓国には生麺という文化が無いことはこれまでもお伝えしてきました。生麺とは茹でて食べる麺のことです。韓国では生麺と言えば”インスタント揚げ麺の生食い”のことを言います。 ええ、韓国では麺をこねても数時間で色とりどりに変質してしまうのです。だから韓国には生麺が無いのです。
それでも手打ち麺とかあるでしょ?>>いいえありません。手打ち麺とは韓国人にとって信用できない物だからです。
同様にギョウザの皮も売っていません、韓国ではギョウザは加工品(冷凍食品)を家で焼いて食べるものです。家で作るということは”冷凍餃子を焼くこと”という意味なのです。
このへんの加工食品信仰が、韓国におけるインスタント麺の地位を表しています。
韓国人のほとんどが、個人食堂のひとが作ったものよりも大手企業が品質管理しているインスタント麺のほうが安全だと考えるのです。
でも知ってますよね、疹ラーメンの異物混入。それでも韓国人にとっては知らないおばさんの作るものより大手企業のラーメンのほうが安全だと考えるんです。
そうなれば味付けも工場生産品の作るもののほうが好まれるという評価が出てきます。韓国人のほとんどは主体性がないのでそういう評価をそのまま信頼します。 そうなればさらに疹ラーメンだけが売れるという韓国型社会が出来上がるのです。
そういうのが海外旅行をしてもニホンならカップ麺を買って持ち帰ってお泊りのホテルで食べる程度の海外旅行ですよ。 ニホンのカップ麺は高いけどおいしい 高いけど>>>こんな評価です。 かれらは生麺っていうものを知らないのですね。
知らないということはなによりも無敵でしょ。知らないんですから。そういうのに説明をしても無駄なのです。 たまに うっかり知っちゃうとそこで強迫性障害ってことです。
韓国人の海外旅行者が1000万人を超えていますが、海外旅行をしたことのない韓国人は成人対象で94%以上だと言われています。わずか6%くらいが何度も海外旅行を繰り返しているのです。バッカスおばさんのような貧困層が海外旅行をするわけはないのです。そして海外のことを知ると韓国に失望するのが増えちゃうってことですよ。
あのほら、キタ朝鮮からの旅行者って少ないでしょ。あれが安く世界中にどこにでも好きなだけ行けるようになったら誰もキタ朝鮮がイイなんて誰も言わないでしょ。それと同じなのです。韓国人の海外旅行は極めて限定的にしか許可されていません。兵役前の男の子は海外旅行ができないのです
そして毎日聞かされているのが”素晴らしい韓国”というお話ですよ。このへんが国民愚民化の成功例ってことです。
真実を知ると逃げ出したくなる、シンちゃんだけが変なのではないのです。