でさおー、炊事兵に調理師資格証やんよ^^^^
軍隊で習得した専門技術を国家公認、軍事訓練・教育、大学の単位として認めて
国会特別委員会推進…政府へ移行勧告
国会特別委員会推進…政府へ移行勧告
[国防ミーナ]軍服務中に付けた技術を、国家資格として認める案が推進される。 軍隊で受けた軍事教育や訓練を大学の単位に含める案も検討されている。
国会軍の人権改善および兵営文化革新特別委員会(チョン委員長、セヌリ党議員)はこのような内容が含まれた革新課題39個を確定し、政府機関に移行を勧告する予定だ。
39の勧告事項は、将兵福祉改善(9個)、軍事法体系の改善(4個)、軍服務不適格審査や管理体系改善(6個)、性暴力の根絶(8個)、医療体制改善(6個)、将兵の教育体系の改善(5個)、軍の人権保障及び権利救済(1個)を目標にしている。
特委関係者は"昨年28師団のユン一等兵死亡事件をきっかけに稼動された特別委員会が12回の全体会議と現場点検を通じて、兵営文化革新に向けた課題を選定した"、"来る31日最終発表を控えて課題の移行のための予算規模を点検中"と話した。
将兵福祉改善の分野で、特別委員会は軍の特殊職務分野の専門性を、国家資格に認めるよう勧告することにした。 調理兵や通信、重装備運転、爆発物処理など軍で学んで使用した技術を除隊後も経歴に認めさせるという趣旨だ。 チョン委員長は"過去には'軍隊に行って腐っている'とししたが、これからは国防の義務を果たしながらも自分の技術を開発して社会でも活用できる機会を作ること"と話した。 特委は外部委託を通じてどんな分野で資格を認められるか研究した後、資格証発行省庁の雇用労働部と具体的な施行計画を協議していくという計画だ。
特委の委員に参加した新政治民主連合のユン議員は"各兵科学校と一線部隊(部隊)配置後に受けた教育を大学の成績評価と認められるようにして学業の断絶も解消していくこと"と話した。
兵営内の各種の事件に対する判決の信頼性を確保するため、軍事裁判員を廃止する案も用意した。
チョン委員長は"国防部と社会団体などの意見を収集して確定した39の勧告案は兵営文化革新と関連したほぼすべての内容を盛り込んだの"とし、"今後、関連省庁の協議を経て予算を確保して法令に対し勧告案が反映されるようにする"と話した。
(翻訳:みそっち)
ええとですね、軍隊では自宅や官舎から通う下士官・将校と、兵舎で暮らす徴兵の兵隊がいるわけです。徴兵の兵隊のお給料は毎月15万ウォン程度ですが、三食と寝床と住む部屋が無料ですね。もちろん軍服からパンツ・シャツまで無料で支給されます。
洗濯は全自動ドラム式のが配置されているので自分でやりますよ。(洗剤は自費)
関連過去カキコ:銃の掃除はドラム式?
さて、グアム島の横井さんは縫工兵だったことはよく知られています。兵隊がホフク前進をしているころ、軍服の繕いをするという特技兵だそうです。ほかにも靴工なんかがあったそうです。
韓国では兵舎の兵隊の食べるご飯を三度つくる役目の調理兵という兵科があります。
これは文字通り調理だけをする兵隊で、古参の下士官の配下で兵役の期間を過ごすわけです、このほかに配膳を手伝う給食当番は各小隊から週替わりでやってきます
だいたい毎食1000人分とかをつくるのでニホンでは給食センターがイメージに近いですが、ニホンの給食センターでは昼食だけつくるけど兵隊の給食センターは3度作るのが特徴です
※自宅や官舎から通う将校などの偉い人も部隊で昼食を食べますが、これも調理兵の仕事です。
調理兵の日課みたいな
AM 4:30-当直の兵士が静かにやってきて朝当番の炊事兵を起こす。
※調理兵には早番があるらしい
※調理兵には早番があるらしい
AM 4:40~5:00-汁釜に昨日、ためておいた水を入れ始め、ガス炊事セットを稼動させる
AM 5:00~5:30-昨日、事前に切ったもので比較的簡単な朝ごはんのおかずである炒め物を炒め物釜で調理で炒め始まり。
(早番勤務交代者たちが訪れ、ラーメンを食べたり簡単なキムチと冷や飯を食べる。)
AM 5:30~6:00-汁に材料を入れて完成、炒め物完成、ご飯完成。残りの炊事兵たちがようやく出勤。
AM 6:30-配食台に食べ物を並べておいて、食堂の正門と後門開き、テーブルに調味料容器を並べ食器洗浄室も開放
(派遣勤務者および訓練のために早く出勤した副士官の幹部から先に食事開始)
AM 6:30~7:00と兵士たちの食事開始 (食事配給)
AM 8:00-炊事兵たちの食事、食堂の清掃、及び台所の掃除、整理整頓、生ゴミ整理、分別収集 (給養官出勤)
AM 8:30~9:00-昼食食材の手入れや材料を整える
(早番人員は居室に戻って就寝2時間、部隊ごとに違う。)
AM 9:00~9:30-休憩及び主任下士官出勤、炊事室の歴訪。
(汚いとこがあれば作業指摘して消滅すること一週間に3回ほど訪問する)
AM 9:30~10:00-真の休息。
(調理員のおばさん出勤)
AM 10:00~10:30-給養官支配下で炊事場の改善作業
(主にペンキ塗り、油の除去、いろんな所の掃除、分離ゴミ掃除、食器の消毒、頭髪の手入れ、厨房ミキシング、食器洗浄室掃除、下水口の掃除など)
AM 10:30~11:00-給養員様と一緒に昼食調理開始
(主にてんぷらが沢山、天ぷらは一番大変で気難しい調理で主に先任の中で交代で交互に調理している。
その密閉された揚げ物室に巨大な釜の前に一等兵級を立てておいて天ぷら改版されて乱れとし、医務隊間の後に主任元士が天ぷら、無条件に先任がハラハム。笑)
AM 11:00~12:00-すべての準備の末、食事開始
PM 12:00~12:30-炊事兵の食事、夕食の材料の準備や掃除。
AM 5:00~5:30-昨日、事前に切ったもので比較的簡単な朝ごはんのおかずである炒め物を炒め物釜で調理で炒め始まり。
(早番勤務交代者たちが訪れ、ラーメンを食べたり簡単なキムチと冷や飯を食べる。)
AM 5:30~6:00-汁に材料を入れて完成、炒め物完成、ご飯完成。残りの炊事兵たちがようやく出勤。
AM 6:30-配食台に食べ物を並べておいて、食堂の正門と後門開き、テーブルに調味料容器を並べ食器洗浄室も開放
(派遣勤務者および訓練のために早く出勤した副士官の幹部から先に食事開始)
AM 6:30~7:00と兵士たちの食事開始 (食事配給)
AM 8:00-炊事兵たちの食事、食堂の清掃、及び台所の掃除、整理整頓、生ゴミ整理、分別収集 (給養官出勤)
AM 8:30~9:00-昼食食材の手入れや材料を整える
(早番人員は居室に戻って就寝2時間、部隊ごとに違う。)
AM 9:00~9:30-休憩及び主任下士官出勤、炊事室の歴訪。
(汚いとこがあれば作業指摘して消滅すること一週間に3回ほど訪問する)
AM 9:30~10:00-真の休息。
(調理員のおばさん出勤)
AM 10:00~10:30-給養官支配下で炊事場の改善作業
(主にペンキ塗り、油の除去、いろんな所の掃除、分離ゴミ掃除、食器の消毒、頭髪の手入れ、厨房ミキシング、食器洗浄室掃除、下水口の掃除など)
AM 10:30~11:00-給養員様と一緒に昼食調理開始
(主にてんぷらが沢山、天ぷらは一番大変で気難しい調理で主に先任の中で交代で交互に調理している。
その密閉された揚げ物室に巨大な釜の前に一等兵級を立てておいて天ぷら改版されて乱れとし、医務隊間の後に主任元士が天ぷら、無条件に先任がハラハム。笑)
AM 11:00~12:00-すべての準備の末、食事開始
PM 12:00~12:30-炊事兵の食事、夕食の材料の準備や掃除。
(普通訓練多い時期にはこの時昼食の推進をたくさんして行くのに。運転兵とグンスビョンが韓国戦争の時使ったカビの臭い羽振りを利かせている保温容器ら持って来てお昼メニューはこちらにに入れて持って行くこと。 )
▲調理兵の”豪華な食事”、豪華なのだそうです 豪華って
PM 12:30~1:00-30分間の休憩
(しかし、さっきほど言った主任元士の指示事項作業であり、艦。)
PM 1:00~3:00-食材や副食材料到着、整理整頓先入後出し
(普通2~3日分の分量が一斉に入ってくる、イモ類は皮むいて水に浸けておいて、肉類は冷凍なので斧で叩き切って食べやすく切って保管、キムチ類は入って食べやすいように全部切ってズーム。大根やニンジン類も全部皮をむいてすぐに切って保管)
PM 3:00~4:00-真の休息
(普段は炊事場の裏庭で足球をしたり、休憩室でテレビを見たり昼寝をするなどで休憩
給養官もどこかに行ってあまりない最も余裕のある時間。
しかし、主任元士の指示事項を作業に敵した時間そして主任元士が暇で一番多く奇襲訪問する時間)
そしてある10日に一度の割合で輸送隊に電話してガスを受けに行かなければならないではトラック、それが掲載されて運転兵とおしゃべりしながら余裕のあるようにボグプデに空いたカストン返上してガスを受けに行ってくる時間。※プロパンガスボンベ
あ。そして二日に一度の割合で来られるチャムスゴおじさんもこの時間帯に訪問のようにチャムトンに入ってミニトラックに載せてくれ。) ※意味不
PM 4:00~5:00-夕食準備および今日していた作業終了
(おばさんの調理員がそろそろ退勤と急ぐこと-_-;;もう少し休んでもいいのに…(泣)
昼食料理と同様にヘビーな食べ物がたくさん登場。2連続てんぷらが登場する時もたまにあること...コ)
PM 5:00~6:00-配食の準備完了で食堂オープン
(調理員のおばさん退勤)
PM 6:00~7:00-食事開始
PM 7:00~8:00-キッチンの掃除や明日の朝の準備
(普通のコメ事前に洗って釜に留めておいたり、スープ用の釜に水を受けておくこと、朝材料切っておくことなど。この時、PXに1~2人の代表で送ってお菓子買ってきておやつ。)
PM 8:00~9:00-炊事兵の唯一の自由時間
(給養官退勤。普通の炊事場でテレビを見たり、夏にはそのまま炊事場で洗ったりもいう。)
PM 9:00-9:30-炊事兵点呼
(部隊は、幸いに炊事兵同士が小さな倉庫を内務室に改造したものをひとつ使用して
兵士たちの点呼終えて、当直や副官がそのまま形式的に入ってくる。
"整列~ここが入れば、暇をつくってがプルプルナヨを洗いなさいこいつらよ。"
"だよ。 何、変わったことない。 あなたの個人衛生を調べて、ちゃんとて夏だから食中毒に注意しなさい。 "
"炊事場に牛乳に残ったのか? あれば二つだけを取り出してきなさい"
"にある? 苦労したよく育って。 "
"明日の朝に10人も1時間早く派遣されるの知ってるか? 準備をしておきなさい。 "
なんかこのようなコメント簡単に投げてそのまま消滅すること。
たまに炊事兵苦情、有名な士官や副官は
"そう。 ニードルが苦労が多いね。疲れているのに早くすぐ寝れ。 "
同じコメント投げてくれたらなれるようにありがたさ
PM 10:00-就寝
AM 4:30-再び夜明けも2人起床繰り返し
◆ ◆ ◆
なるほどなるほど、兵隊のお仕事の歩哨や立ち番も免除で炊事兵だけを集めた内務班があるんですか。そして立ち番の兵隊が毎朝起こしてくれるんだ。
給養官とあるのは、給食当番の担当の将校で、たいてい出来立て少尉さんとかがやる係のようです、現場を仕切るのは給食係の下士官で、食材納入業者とかから甘い汁をもらったりしています。
最前線の部隊とかになると人数が少ないので苦労も違うようですよ
GOPのような場合、GOP配置1~2ヶ月前に各中隊から志願者を受け、大々炊事場で調理を学ぶようになる。 GOPでは小隊別に生活しているために人員数が少ないといえど、それでもTODやなど様々な他の部隊と統合すれば、いくら少なくても50人程度は維持される方だ。 また、GOPでは、人員をいつも少なめで埋めて入れるために...こんな所に最悪の場合、1人とか、多くでも3人程度が炊事場に割り当てられるためにこんなあんなトラブルに非常に脆弱であり、慢性疲労に濡れになる場合が多い。 平凡な部隊の50人とGOPの50人は違う。
事実調理の場合、10人分をつくるのも30人分をつくるのもかかる時間は似ているが結局、該当調理室の装備が問題になる、GOPは普通50人分を基準に装備が普及される。 ここでの装備の老朽化、紛失、あるいは人員が微妙に多い場合、装備の限界までかっぽじって活用しなければならない場合が多く、結局、食事の度にくたくたになるのだ。
さらに、GOPのような場合、哨戒所の兵士たちが後方ペーパー部隊のように一度に同じ時間に食べるのではなく、勤務時間ごとに別々に食べるようになるが、ご飯は、決まった時間にしても、各時間帯勤務者たちが食事をするたびに気を遣ってくれなければならない要素が生じる。 同じお昼でも昼間午前勤務者や昼間午後の勤務者で食べる時間帯が違う。 そこにBMNTなどを基準に昼間午前勤務の時間帯を調整する部隊ラーメン早く日が昇る節気には未明2-3時に昼間午前勤務者たちのために朝ご飯を用意しなければならないことが起きることもある。
しかも冬には夜間勤務者たちに夜食も準備しなければならず、別に夜食用食材が出ていることがないため調理兵がうまく材料を残して少ない材料で十分な量の夜食を作って払わなければならないのでここで調理兵のセンスまで評価される。また、調理兵ンの場合、代替できる人数がほとんどないも同然であるため、かなり痛くない以上、普段と変わらず、日課を消化しなければならず、いつも眠りを切って、自分のために就寝時間は多いようだがもいつも疲れる。
おまけに、GOP調理兵の場合、普通は小銃手で引っ張られてきたものがほとんどだからいつも腕を疑問視されるようになってうまくいけば当然のことでありできなかったら悪口が基本なので、する苦労に比べて良い音は聞こえない状況だ。
また、調理兵が一人の哨戒所なら、副食や1種倉庫、炊事場の全般に対する管理と行政業務まで一人で引き受けなければならない場合が多い。 延いてはLPGと同じ3種物品までみられる場合もあり、検閲でも表示されたら、一人で全ての責任を負わなければならないことに更なる負担が大きい。
こんなふうに、兵隊の食べるものはそれぞれの勤務地や時間帯に対応しなきゃならないのですごく大変みたいですね、兵隊のコメは麦が無くなった白米なんですが、古米古々米当たり前ですよね、炊き加減のほうもつべこべ言わさないで水分多めだったり芯あり堅めとかをキムチだけでだべさせるっていうわけにもいかないみたいですよ。
たとえば1000人の兵隊が訓練で移動するとなると、炊事兵や鍋釜はもちろんコメ、肉、やさいがまとめて移動しなきゃならないんです、しかも時間になれば作って食べさせないとなりません。ミリメシといってもレトルトのだとお金がかかるのでこうするしかないのです。 ちなみに韓国兵は飯盒を持ち歩かないので戦場でも完全給食だそうです。