陽川区C型肝炎71人に、習慣性のある鎮痛剤も添加
きのう一人追加の今日は４人、常連患者はほぼ週一回のペースで医院に訪問
抗体検査は依然として進まず、ダナ医院利用者2268人のうち662人だけ
保健福祉部・疾病管理本部によると、26日0時基準で、ダナ議員利用者2268人のうち662人が陽川区の保健所を訪問して抗体検査を受けた。 1日の間に62人が増えたのだ。
また前日基準で、48人からウィルスの遺伝子が検出された。 重症の合併症事例はいまだに発生しなかった。
抗体検査で陽性が出たという意味は一度でもC型肝炎ウィルスに感染したことがあって抗体が生成されたということをいう。
過去に感染したり、現在感染している状態で急性感染者は、自然治療がされた場合もあり得る。
ダナ医院K某院長は2012年、脳出血が発生した後、注射器を再使用したと供述したが、その以前にも類似の事例があるという反対の供述が、論争が拡大している。
K院長は、現在、2級障害で、脳病変障害等級3級、言語障害は4級の状態だ。
このような体の状態で診療が可能だったという点で医師の補修教育、免許管理を強化しなければならないという声が高まっている状況だ。
保健当局によると、K院長は、この20日、C型肝炎検査で抗体反応は陰性が出たが、遺伝子は陽性が出た。
以後、遺伝子再検査では陰性に転換されるため、急性肝炎にかかったが、自然治療になったものと把握される。 具体的な結果は3ヵ月後、抗体検査で確認される。
（翻訳：２ちゃん番長）
疲れたりすると点滴を受けるのが日常という日々
27日、保健当局や医療界によると、2008年5月以降”ダナ医院”利用者に確認された2268人のうち25日まで600人が検査を受けており、計67人が陽性と確認された。
特に抗体陽性者67人が病院を訪問した回数は平均240回で抗体陰性者の平均15回に比べて16倍も多いことが調査された。
最近、C型肝炎の抗体陽性者と確認された患者Aさんの場合にも、普段から頻繁に病院を訪れ、輸液を受けた。 病院の周辺で仕事をする彼は疲れたり体の調子が悪いときごとに病院を尋ねて点滴注射を打っており、その回数だけでも100回以上であることが分かった。
やっぱり疲労がポンっ
このように病院に再訪問した患者が多い理由について、医療界は、'中毒'可能性を疑った。 実際にこの病院は点滴注射を投与するとき、'トゥラマドルヒドロクロリド'成分の鎮痛剤を混ぜたという。 トゥラマドルヒドロクロリドは多く使われる鎮痛剤成分の一つだが、長期投与時精神的・肉体的依存性が発生することができる。
これによって政府は薬物乱用、または依存性のある患者には厳格な監督下に短期間投与するように制限している。 このような成分の鎮痛剤を点滴注射時一緒に投与をしたとすれば、患者たちは痛みや、疲れがなくなったような感じを受けたはずだと専門家たちはアドバイスした。
アン･サンフン、延世(ヨンセ)医科大学セブランス病院消化器内科教授は"この病院で点滴注射を投与するとき、'トゥリドル'という成分の鎮痛剤を混ぜて注射をしたと聞いている"、"この薬は脳のモルピン受容体に結合されて作用するために長期間使用時に中毒されることもできる"と説明した。 このような理由で"鎮痛剤を混ぜて注射を打たれた病人は急に痛いのや疲れたのがなくなるような'一時'効果を感じる"とし、"また、周期的に受けた患者らは、該当薬物に対する依存性も高まったもの"と話した。
今回の集団C型肝炎発生の原因については'注射器リユース'と'病院内の衛生'問題を挙げた。 当該病院長は、患者に輸液ライン(輸液供給チューブ)を連結して追加薬物をこのラインに注入した。
（翻訳：２ちゃん番長）
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”注射バー”なわけですよ、『酒は飲まないけど注射が三度のメシより好き』っていうひとが実際にいるのです。
ニホンでもニンニク注射とかプラセンタ注射というのがちらほら見つかりますよ。
ニンニクを擦り込んじゃうのではないのですね、アリナミンAにも入っているビタミンB1だそうです。すると効果てきめん、みるみる元気になっちゃうというんですがら人間って単純ですよね。