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韓国型4.5世代戦闘機のうわさ

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インドネシアとは違う”韓国の考えているKF-X”

開発資金の20%を負担するインドネシアは”ステルス”+”AESAレーダー”付きのKF-Xに金を出します。2010年の合意にもステルスと書かれている、今更”ステルス形状”ではないという発表にはさっそく疑問の声も出ているようです


用語の混乱? 

4.5世代戦闘機 ↔ F-4、5代替戦闘機

ハングル表記では世代세대代替대체 がよく似た表示になっていて局内でも誤用している可能性があるという指摘がある。
老朽化して退役してゆくF-4ファントムやF-5フリーダムファイターの代わりにF-16級の戦闘機(第4世代型戦闘機)を自主開発するという計画だったが、4.5世代型の特徴であるステルス性能が足されることになったのはトルコ政府が共同開発から手を引いた時期と符合している、しかも最初はT-50練習機の発展型として計画されていたが、いつの間にか双発のステルス機へと計画が変更されてWikiの最上段にも4.5世代型戦闘機と書かれている始末である。現在の計画では目標が4.5世代型だが、アメリカの技術供与拒否などで計画は迷走しているらしい。
ちなみにF-35と採用をあらそったF-15SEやユーロファイターは4.5世代型戦闘機といわれている、

参考
第1世代型戦闘機、Me262~F-86くらいまで 第2世代型戦闘機、F100シリーズとか
第3世代型戦闘機、F-4ファントム~MiG25 第4世代型戦闘機、F-15~MiG29あたり



K-FX(韓国次期戦闘機計画)KF-X(韓国型次期戦闘機開発計画)

韓国が導入を決定したF-35は次期戦闘機計画であり、トルコにふられてインドネシアに泣きついた自国開発戦闘機計画が”韓国次期戦闘機開発計画”ということ。

買ってくるハナシと、開発するハナシが混用されながらお互いが牽制しあう部署が統括しており、それらを取りまとめる防衛事業庁内でも、”次に買う戦闘機がステルス機能付き”というハナシと、”F-4.5代替え戦闘機開発事業が4.5世代型戦闘機開発”を区別できなくて今回のステルス機能はKF-Xには無いという発言になったらしいという観測が出てきている。(ニホン版Wikiでも編集者が区別できていないらしい文面がある)

さらに韓国の開発部内ではF-35はステルス機に分類されるという機体でそれを買ってくるという計画は韓国型戦闘機の開発に必要とされる先進技術の供与が得られるかもしれないということで、韓国型戦闘機開発計画が過度に粉飾されたのではないかと見られ、インドネシアが騙されているのではないかとしてインドネシア国内でも慎重論が出てきている。



ここからはインドネシアの記事から


4.5世代ステルス戦闘機

イメージ 1

▲IF-XおよびKF-Xに若干の違いがあります:ドラッグ着陸のためのシュート、給油プローブ、および外部ドロップタンク(写真:防衛研究)


インドネシアAirframer PT Dirgantaraインドネシア(PERSERO)がまだのためにそのworkshraeの確定に向けて取り組んでいますIF-X世代ステルス多目的戦闘機。airframerインドネシア空軍にIF-Xの戦闘機を提供するために、韓国の防衛事業庁(DAPA)で動作します。IF-Xは、韓国KF-X、4.5世代ステルスマルチロール戦闘機のインドネシア版に与えられた名前です。

「議論がジャカルタでcontihuingされています30%のワークシェアとワークシェア契約がこれからDAPAで署名されます」、「我々は2つの大きな仕事、KF-Xのエンジニアリングワークパッケージと航空機製造を見ています。」

我々は、戦闘機のメーカーであることを意図していない、と言います。私たちは私たちの商業aircfatプログラムのため、このプログラムから取得した技術の集約について見ていきます。会社の最優先事項は、それが満たすことができる最善の方法を探すことですIF-Xのインドネシア空軍(IAF)の動作要件です。

「私たちはこれらの要件を遵守する方法を見て韓国KF-Xおよび当社のIF-Xとの間にいくつかの違いがあります、「韓国KF-Xと比較して、IF-Xのために計画されている重要な変更があります。着陸のためのシュートをドラッグして、給油プローブコンフィギュレーション増加範囲については、外部のドロップタンクの(ホースとドローグまたはレセプタクル)とキャリッジ。の仕上げます
KF-XおよびIF-Xは、4.5世代ステルス戦闘機であり、シングルとタンデム座席コックピット設定の両方で利用可能に。これは、先進的な空力設計と、集積チャインと多面的な胴体、キャレット形状ランプの空気取り入れ口とダイヤモンド形状のウイングとしてステルス機能を備えています。これは、次世代のAESAレーダーやアビオニクスを装備します。武器キャリッジ能力は10つのハードポイントの結果、16000ポンド(4400キロ)積載機能として重要になりますが、それはAMRAAMのための4つの半コンフォーマルハードポイントがあります。


(翻訳:みそっち)



っとまぁ、インドネシアではすでに絶望視されている技術供与があたかも周知の既成事実であるかのような韓国型発表を信じさせられているというようすが見て取れますね。

KF-X参加中止発表のそのあとは?
インドネシアの国防長官がKF-Xの参加中止を決めたという報道のあとはインドネシアの各紙も淡々と、ロッキードマーチンと交渉決裂とか、AESAレーダー技術を韓国は80%確保といった、韓国の翻訳ニュースを伝えています。
肝心の国防長官のほうですが、”海軍に力を入れるべきだ”という発言のとおり、海軍幹部とお話をしたりしているのでインドネシアとしては関心が海の方に行っているみたいなところがあるようです。


イメージ 2





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