慰安婦おばあさんは稼いだお金を持っている
海外遠征慰安婦おばあさんが大金を貸した地元の村金庫理事長 返済できず
18年前の時効だけど取り戻してあげると ”ナムルの家” が被害を利用中
[ソウルミーナ]海外遠征慰安婦生存者イオクソン祖母(93)が、過去数千万ウォンもの大金を知り合いの村の金庫理事長に貸していたという事実が一歩遅れて知らされた。
このおばあちゃんのお金を借りた債務者チョンさんは「お金がなく返済することができない」という立場だ。
このおばあちゃんは、1942年に16歳の年齢で、中国満州の「日本軍慰安所」に売られたと証言し、解放直後に故郷である大邱に戻ったが独りで住んでいると帰ってきた近所の人々の非難に故郷を離れ、忠清北道報恩俗離山の裾で生涯を送った。
※この時点で本人を売った親は故郷にはいない、経歴がすべてウソってこと
このようなおばあちゃんの事情をよく知っていた当時の村の金庫理事長チョン氏は、2001年4月には、「お金を貸してくれれば利子も払います」と4000万ウォンを借りて行った。しかし、それから18年余りの間にチョン氏は「今度あげる」という言葉で、お金を返さなかった。助けを求める家族もない状況で、一人苦しんだけだったが祖母は最近になって福祉施設「ナヌムの家」に、このような事実を打ち明けた。
ナヌムの家側はチョン氏にお金を返済を要請したが、チョン氏は「法の通りにしてくれ」と連絡を避けた。既に債権時効期間である10年を超えて法的にはお金を返してもらうのが難しい状態だった。
チョン氏は、あるメディアに会っても「(お金を返さないことを)、常に心に置いているが、私は老齢年金で生きている立場になって何をどのようにもすることができないですね」とお金を返済する意思がないことを明らかにした。
結局、ナヌムの家側は28日、大統領府の国民請願掲示板に、おばあちゃんの被害事実を上げ支援を要請している。
この記事は30日現在、3000人の請願同意を受けた。
このおばあちゃんは、一生を苦労して生きてきたが、2009年に政府から与える基礎生活需給金と慰安婦の生活の安定支援金として集めた2000万ウォンを、報恩郡民奨学会に寄付している。有り余るお金にこのおばあちゃんは、「(チョン氏から)お金を受け取ると、貧しい学生に与えたい」と語った。
(ソウル/みそっち)
慰安婦おばあさんが貯めこんできた大金を持っていて、村金庫の理事長に投資したけど利息も元金も返してもらえないのでナムルの家が騒ぎ出したということです。
※村金庫っていうのは村の有力者がしている金貸しのこと。もちろん違法金融
1992年に設立されたナムルの家では古参級のイオクソン祖母(93)ですね。このおばあちゃんは2003年には国籍放棄騒動を引き起こしています。
慰安婦おばあさん商売は毎月お金が入るし、生活費は無料ですからお金はいっぱいあるのです。そうやって残したお金を ”村金庫” っていう金貸しに貸し出すわけですよ。
もちろん小遣い稼ぎってことですよね。
ひゃぃ~ん