こんなにひどい韓国社会➐
数十件の常習窃盗犯もすぐに釈放 その秘訣とは
クイズ：警察が拘束令状を申請しなかった理由とは つぎのうちどれですか？
①父が大統領ﾆﾀﾞ ②父が最高裁長官ﾆﾀﾞ ③父が現役閣僚ﾆﾀﾞ ④その他ﾆﾀﾞ
［ソウルミーナ］18日ぶりに捕まえられた38歳のイ某氏は、すでに他の事件で手配されていた前科10犯の常習窃盗犯でした。最近二ヶ月間、彼の仕業であると確認された窃盗事件は9件もあります。
ソウル北部と西部一帯を闊歩すると次は江原道から全羅道まで窃盗行為に出ました。今月初めには仁川で申告を受け付けました。
それまでにも先月には、警察が二度も逮捕したが、いつも出てきて、全国を揺るがしました。
前科が多く、住んでいるところもはっきりしていないというだけで拘束事由が十分なのに、警察は拘束令状一度申請することがありませんでした。
知ってみると、イ某氏の秘訣は結核の診断書でした。
感染の懸念は高いので隔離施設じゃない留置場や拘置所では収容が不可能であり、病院に連れて行っても閉鎖病棟がありません。
こんな風に全国を回って無差別窃盗行為を行う結核患者に警察が頭を痛めています。伝染性が強く、被害者を捕まえても留置場や拘置所のような収容施設はもちろんのこと、隔離入院させる病院もなく、警察はただ戦々恐々するだけです。
ウリは結核患者ニダ 捕まえてみな
警察は結核患者であるイ氏を病院に連れてこなければならなかったが、イ氏は患者である自身を強制入院させることはできないという点を悪用してそのまま病院を抜け出しました。
[病院関係者] 「入院させることによって引き受けることにしたが、（被疑者が）ちょっと公衆電話とか言ってから逃げてしまったんです」
実際にイ氏は検挙されるたびに先に結核患者であることを明らかにするかと思えば、2週間食べれば感染性が減る薬も飲まないで持ちこたえることと見えると警察関係者は伝えました。
確定判決まで身柄を確保する手段が実質的にない結核患者の無差別犯行に市民の不安はさらに大きくなっています。
（ソウル/みそっち）
という結核患者商売ですね。これはマネするにもそこいら中に結核菌がうようよしている韓国なら簡単そうですが、リスクも大きいですよね。
捕まれば、暖かくて食事も提供される留置場暮らしを願う。というのは韓国では多いですが、自分で窃盗を繰り返しながら捕まれば警察でも何か食べるものが出てくるでしょうからこうして生活してゆくというのにはびっくりですね。
まぁ、ニホンにやってくる韓国人旅行者の中から「ウリは結核患者ニダ」っていうのが出てくれば送り返すだけですけどね。
空になった鬼ころ紙パックを数えてみたら
1.8ℓ＝10ころ