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何度目かの初の静止衛星

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韓国の人工衛星打ち上げがありましたね、ええ、8年前にも同じような見出しの記事がありました。韓国人は時間の観念が独特ですから何度でも ”国内技術” で開発した ”静止衛星” の打ち上げに成功するんですね。(スゴイヤ)

もちろん1回目は勇み足、それをわすれて何度も連発するわけです。いわゆる国民性ってものですね

국내 연구개발에 의해 제작된 첫 정지궤도 위성인 천리안 위성이 남미 프랑스령 가이아나우주센터에서 성공적으로 발사됐다.

国内の研究開発により製作された最初の静止軌道衛星である千里眼衛星が南米、フランス領ギニア宇宙センターから打ち上げに成功した。
(2010.06.27 ⓒ ScienceTimes)

국내 기술로 개발한 첫 정지궤도 위성인 '천리안 2A호'가 성공적으로 발사됐다 

国内技術で開発した初の静止軌道衛星である「千里眼2A号」が打ち上げに成功した(2018.12.05 聯合ニュース)

(初、初めて) 첫 정지궤도 위성 = 初の静止軌道衛星






付録


みそっちのソウル探訪⓯
韓国の大学の研究室ってすごいな

ソウルの私立大学4理工系の研究室に行ってみる...
実験結果を操作する方法をより先に学ぶようになるしかない韓国型意識



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[ソウルミーナ]21日、ソウルA大学の化学実験室は、爆撃を右よう雑然とした。ひどく腐食されたスケールと加熱攪拌(熱を加えながら振って溶液を混ぜて与える機構)の周りに塩酸が本目置かれていて、ビーカーと蓋オープン試薬通、スポイト、休止、ビニールなどが入り混じってナドィングルた。実験室ドアは警備システムが解除した状態でロックさえ解放されていた。

イドンホン全北大化学教授は、「写真で見たときにフラスコやバイアルにラベルがほとんどないされており、塩酸など試薬瓶の周りにあまりにも多くのものがごちゃごちゃ置かれており、危険な反応が起こることがあるように見える」と指摘した。匿名を要求した某大学化学科教授は、「試薬間の交差汚染による爆発の危険性」を提起した。

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21日、ソウルA大学の化学実験室。加熱攪拌機と電流計、ラベリングされていないさまざまな試薬瓶が実験台の上にめまぐるしく転がっている。

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▲同じ研究室の他の様子。 塩酸、硫酸などの強酸性試薬が跳ねたり、流れ、スケールのボディはもちろん、幾重にも安いアルミホイルまでひどく腐食されている。 シヤクジャンに入れて保管しなければなら塩酸が各種試薬瓶、チリ紙などと一緒にめまぐるしく転がっていて、危険な化学反応が起こる可能性がある。

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▲A大学の研究室の加熱攪拌機の上にビーカーが載せられている。反応中の溶液にビニールを覆っておく場合、火災の恐れがある。

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▲D大学の研究室に置かれた攪拌機本体がひどく腐食されて縮んいる。


問題は、他の大学の研究室も、程度の差があるだけの状態がこれと大きく異なっていないことだろう。
ソウル地域の4つの私立大学の理工系の研究室を直接見つけるの実態を確認してみるの動作が不良の実験装置をそのまま置いたり、有害な化学薬品を粗末に保管するなど、様々な問題点が発見された。実際の実験授業を受ける学生の体験談の中では常識を超える不合理な状況も珍しくた。


でたらめ実験量産する不良機器 実験結果を操作する方法を学ぶ
古く不実機材、それさえも不足している状況で、実験が正しくなることだろうか。

試料の重量を100分の1g単位まで測定することができるように作成されたスケールが老朽化ゼロを雑誌なかったり、強酸性試薬で基板がよく見えないほど腐食された加熱攪拌機も少なくなかった。B大学4年生のキム某(26)氏は、「一般的な化学実験時に秤りのゼロ点が取れない試薬の重量を、私たち同士で任意定めたこともある」と述べた。

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▲B大学の研究室に備えられた光学顕微鏡ボックスに「不良」の表示がされている。

▲24年目の光学顕微鏡が複数台設置されてB大学の研究室では、「不良」表示された顕微鏡も目立ったが、この学校生命科学部3年モ某(22)氏は、「一般的な生物学の実験をする顕微鏡7台のうち6台が故障続い25人が顕微鏡1台を回しながら使った」と伝えた。

A大学物理学科3年生のキム某(23)氏は、「一昨年の物理実験で誤差率が1万2,000%が出て不合理だった。再実験も容易ではない見て、最終的に実験結果を操作する方法をより先に学ぶようになるようだ」と述べた。


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▲使用している他の光学顕微鏡の購入日が1994年に表示されている。

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▲A大学の研究室で使用されている分析スケール。 外部の影響が遮断されたまま何も置かれていなかったが、スケールの重量値は休む暇もなく変わった。


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▲B大学の研究室に設置された可燃性物質保管棚。ロックが解放されており、誰でもドアを開けることができる。

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▲C大学の場合、様々な化学薬品が入った試薬瓶をロックせずに廊下に置かれた。


安全を脅かす不実管理

これらの大学の研究室の15%程度がドアがロックされていなかった。ドアを開けて入ると、重金属などの廃薬筒が蓋が開いたまま放置されたり、可燃性物質保管棚もハンドルだけ引くと開くほどずさんだった。人体に致命的な有毒薬品の場合、テロなどに悪用される恐れがあり、実験室、準備室ロッカーのロックは必須だ。
C大学の場合、様々な化学薬品が入ったライブラリがロックもなくトイレの前の廊下に置かれていることもした。

D大学の研究室に設置された電源コンセントは、ほこりがたまっていて、スパークによる発火の可能性が懸念された。この学校の化学生命工学部大学院を卒業したキム某(26)氏は、「この前は設備に火がついたと聞いた。コンセントに常にほこりがたまっていて、あんなに火ナゲトダ」たかった誰かが運悪くかかったようだ」と述べた。

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▲A大学の化学実験室。各種試薬を通過実験ツールは、メモ用紙、紙くずなどが一緒に転がっている。管理が特に不十分な事例であることは明らかつの他の大学の研究室でも程度違うだけで同じような問題が多数発見された。



安全意識の不在も問題

危険な実験材料を扱うように保護具の着用が必須ですが、学生が伝える実際は「不感症」そのものだ。実験服装規定も学期秒後外れて保護メガネやマスクを使わないのはもちろんのこと、「飲食物の持ち込みも問題視していない」とB大学理工系3年生叔母(22)氏は語った。

同じ学校生命科学部3年ミ某(22)氏は、「実験室に防熱手袋がなく熱いフラスコを素手掴んで落とすかを見てハラハラした」と述べた。

大腸菌、コレラ菌などの微生物を扱う実験食文化関連学科の調理実習授業が時間差をおいて同じ実験室で行われている場合もあり、感染が懸念される。


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▲D大学の研究室の隅にほこりがたまったままごろごろと転がる電源コンセント。 スパークがある場合、火災や爆発事故の可能性がある。



実験実習費はどこに消える?

理工系の授業料は、人文系に比べて多くは120万ウォン程度高い。実験実習費の名目で少なくないお金を出しながらも、実験環境が劣悪な現実に対してB大学機械工学科4年生の朴(25)氏は、「とても不良で、古い実験器具を見れば、実験実習費の価値を絶対体感することができない」と不満を吐露した。

韓国大学教育協議会資料によると、2016年の国内私立大学の研究インフラ(機械器具埋込、研究、実験実習)支出額は9,573億ウォンで、2011年1兆1,164億ウォンに比べて14.2%減少した。

イムフイソン大学教育研究所の研究員は、「大学が授業料凍結を口実に、教育に必要な実験実習費機材購入費を増やさずに公開もしないのが問題」とし「生徒に透明に公開するとともに、授業料への依存度を下げるなどの努力が切実だ」と述べた。


(ソウル/みそっち)





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