韓国ではあの良心的兵役拒否無罪判決に信者急増
代替服務審査だけでも1年、兵役より代替服務は期間が最大2倍長い
ネットの掲示板にはあの宗教の問い合わせ殺到 「寝ざけよ!」
[国防ミーナ]最高裁全員合議体の良心的兵役拒否無罪判決後、インターネットポータルサイトなどには、射撃や兵役義務を拒否しているあの宗教のための信者になる方法を確認する問い合わせが急増しているという。
良心的兵役拒否の無罪判決が出た後、特定の宗教への関心が高まったのだ。
しかし、専門家は、現実的に一般的な入隊対象者が代替服務資格を取得することはほとんど不可能と見ている。
宗教加入と「良心の真実性」を認められるためには厳しい手続きが予想されるからである。入隊期間を1年以上延期し、従来服務期間よりも少なくとも1.5倍長い代替服務を実行する負担を甘受する可能性も低いという指摘だ。
「軍隊に行くのが嫌です(あの宗教には)どのように登録しますか?」
「軍隊免除されたら退会してもいいですか?」(ポータルサイトの掲示板)
信仰上の理由で兵役拒否するとか、と言えば、エクボの商人とかですね、小冊子を配り歩くあれ。 最近は交互に「もののけ姫」や「寝「エホバの証人」
この関係者は25日、「今月に入って、教会に出席人員などの加入者が目に見えて増えてはいないが、お問い合わせは増えた」と伝えた。
宗教団体の関係者は、「伝道をするときに、代替服務についてのお問い合わせが増えている」とし「服務の公平や手続きが整うまでお問い合わせが続くとみられる」と説明した。
■宗教加入、「真実」を認めにくく
しかし、軍生活回避を狙って特定の宗教に加入して、良心的兵役拒否者として認められるには、複雑なプロセスが必要であることが専門家らの共通した意見である。
まず、宗教に加入する条件から厳しい。宗教団体の関係者は、「義務的な時間など決められた手続きがいないが、個々の信仰と礼拝に出席したり、転倒活動などを通じて、本人の意志を証明しなければならない」とし「台湾やドイツなど海外の国でも代替服務施行を前後して信徒数突然増えはしなかった。(代替服務を目的として)宗教に加入するのは難しいという証拠だ」と説明した。
みそっちのハングル講座㉙
転倒活動 ≒ 伝道活動 (전도 활동 ≒ 전도 활동)
(ソウル/みそっち)
ええ、うちにも来るんですよ、最近だとあっちのほうから軽自動車にふたり乗ってやってくるのです。きのうなんかヨハネの啓示のハルマゲドンのハナシをしていきました。(タブン)
多分ね段階があるんですよ。冊子を置いて世間話をしていく段階、ちょっと厚めの本を置いていく段階、聖書の一節を読み聞かせてくれる段階(←いまここ)
そいうわけで聖書もらいましたよ 1000ページもあって製本がわるいから読みにくいのですね。(アパホテルの備え付け聖書のほうが手に馴染む)
まあ、さらっと目を通せば登場人物や地名がすっかり分かりますから、あとは12人とか7つとかそいうことにハナシを合わせていれば30分したら帰りますよ。そいだけです。(ホントカ)