台風の被害がすごかったらしいぞ
魚市場'すっかり' ぺちゃんこに…驚いた商人ら冷蔵庫の中に避難
寒いからつぎは干物の倉庫に逃げたんだ
［ソウルミーナ］10月としては記録的な台風被害を受けた慶南(キョンム)地方では所々で強風と冠水被害が発生しました。特に、慶尚南道昌原(キョンサンムド・チョンウォン)にある魚市場では屋根が崩れ落ち、商人たちは冷蔵庫の中にまで避難しました。
慶尚南道昌原(キョンサンナムド・チャンウォン)市の馬山魚市場では天幕だった屋根が崩れて販売台が瓦礫の下敷きに埋葬されました。
迸り(とばっちり)を迎えた商人たちは売る物をそのままにして体を避けなければならなかったです。
[キム・ウンジュン/馬山魚市場の商人] "見てのようにしていけないので、冷蔵庫の中で全部避難して入っていたが、後に干物屋の倉庫に避難しました。 言葉もできません。 こういうのは初めて経験してます。"
テントを支えていた鉄の構造物は飴のように曲がってました。
崩れたテントの下にはトロ箱数百箱がたまっています。
慶尚南道、智異山に3百ミリメートル以上の雨をもたらした台風コンレイで慶尚南道の農耕地444ヘクタールが浸水被害を受けました。
（ソウル/みそっち）
お魚の市場といえば今度の豊洲が間もなく築地なんですが、一心太助 は実録本『大久保武蔵鐙（あぶみ）』によって大久保政談にからんで登場する人物なので、
”実録本” に登場する人物なんていうのを信望する韓国人にしてみれば、実在する証拠がある歴史上の人物。という分類なんてことになって子孫英々を名乗り出るひとも出てくるんじゃないかと。 韓国人は実録・実記に弱いですからね。もうすべてを放り出して事実だったと認識するような．．．。
とにかく実録なんていうのは彼らにはどうであれ憧れのということです。
お魚の市場は朝鮮時代にあったのかというと、そんなのありゃしません。担いで運べる干物はありましたが、干物という概念がありませんでした。魚をさばく包丁なんてものを想像しちゃいけません。そんなのありゃしません。そいじゃ生きのいい魚を担いで売り歩く魚屋。そんなのありゃしません ええそんなのありゃしません
乾物屋っていうのがありました。そこからかつお節と昆布をのぞいたら朝鮮の乾物屋の出来上がりです。そいじゃあ何を売ってたの？？？ さあ？
おまけ
お前んとこは外壁が発泡スチロールなんだよな
ふゎ～～ぃ