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Channel: minaQのつぶやき 네토미나
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韓国で多発する食い逃げレベル

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最近の食堂街は '食い逃げとの戦争'

昔ながらの化粧室に行くふりなど、40~60代のちゃっかり客'増えて
居酒屋の入口に身分証任せて出入り可能  警察の公告文で'食い逃げ'防ぐ総力

韓国の居酒屋って化粧室って外にあって共同だもんね


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[ソウルミーナ]食事、飲酒をした後、金を払わず逃げる'食い逃げ客'ため、食堂や飲み屋のオーナーらが頭を悩ませている。'生計型無銭飲食'は社会、不況の影を端的に見せてくれるという苦々しい場面だ。 不景気で人生が厳しくなった自営業者らは食い逃げを目をつぶって与えるよりは、無銭飲食を防ぐためあらゆる手段を動員している。


ソウル麻浦区弘益(ホンイク)大学前のある居酒屋は、入場する客から身分証を受け取っている。 金を払わず、逃げる客を防ぐための自救策である。
広津区の建大入り口で10年間、飲み屋を経営したソン(34)氏は騒然とした隙を狙って一つずつ抜け出る手法を使用する'無銭飲食犯'に最近何回もされた。 最近は従業員に怪しいテーブルを監視することにした後、客たちが席から立つと、無線機を通じてすぐにレジに連絡するようにしている。

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弘益大学前の居酒屋の主人のシン某(42)氏は "食い逃げ客が月に二、三回程度発生するが、職員たちがあまりにも忙しく動くために、一人ひとりで監視することが難しい"と吐露した。 
他にも居酒屋でアルバイトをするチェ某(20)氏は "主に20代が金曜日と週末の夕方、客が混む時にトイレに行くふりをして、抜けていく" と伝えた。 

弘益地区隊によると、無銭飲食関連届出は週末一日の間、3~4件程度寄せられている

酒屋の主人は、食い逃げ客を遮断しようと科学捜査の公告文を目に付く場所につけさせたりもする。 ソウル警察庁科学捜査隊が昨年末、麻浦区一帯に無銭飲食犯が沸騰という苦情が提起されると、発送した案内文で "商人らの被害の回復に向けて酒のビンや器から、指紋を採取して身元を把握する" という内容が盛り込まれている。 科学捜査隊の関係者は "証拠物が毀損されることを予防するために広報チラシを配ったこと"と明らかにした。 飲み屋のオーナーのソン某(39)氏は "お客さんが通るところにつけたら、実際に無銭飲食が減って効果を十分享受している" とした。

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永登浦区と九老区内の零細飲食店も最近、相次ぐ小口食い逃げ客と悪性ツケ払いで揺れている。 食事一食に一万ウォンに満たないため、いちいち申告することがお手数で累積されれば、小雨に服濡れるように売上げに少なからぬ打撃を与える。 永登浦区のある飲食店従業員ヨ某(51・女)さんは、"主に40~60代のお客さんが7000~8000ウォンの食事代を払わずにそのまま行ってしまう場合が多い"、"警告レベルで閉鎖回路(CC)TVに撮られた顔映像をキャプチャーしてかけておいた"と話した。 
九老区のあるクッパの家の職員は計算台に搭載されているツケ払い一覧を指しながら"何度も食事しに来た人が次にくれるとして信じていたのに、その金が10万ウォンまで溜まった"と、ため息をついた。 

無銭飲食は軽犯罪に分類され(どれだけ飲み食いしても)、10万ウォン以下の罰金か拘留の処分がすべてだ。 しかも常習でない場合、通告処分や即決審判にして送られる。 警察関係者は "事業主たちがお金を受けることをあきらめている場合が多いが、通報しても居住が不明で、捕まえるのが容易ではない"と話した。


(ソウル/みそっち)




逃げるか居直るか 韓国の食い逃げ
韓国では無銭飲食で払わずに逃げるか、それとも居直って暴れちゃうかというところなんですが、どちらも韓国では『親告罪』なので食い逃げされた被害者が長々と取調べを受けることになります。
これはコンビニでの万引きも一緒ですね。 警察の廊下で延々と待たされなきゃなりませんから泣き寝入りしたほうが損失が少ないと判断するので 『無銭飲食関連届出は週末一日の間、3~4件程度寄せられている』 なんてことになります。まるで『犯罪クリーン都市』ですが、ホントは警察が受理しない無銭飲食が日常です。

さて、ツケ払いというのは韓国朝鮮では朴正煕のころに大分減りましたが、れっきとした文化習慣として身に染み付いています。これが時代が現在になってもコンビニの中で包装を開けて食べてから会計をする(あるいは逃げる)という彼らなりの習慣となっていますね。
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ニホンのコンビニでは電子レンジはカウンターの中ですが、韓国では「ご自由にお使いください」って置いてありますよ。そこで温めてから気が変わると商品をそのままにして次のことを始めるようなことが韓国人にはよくあります。これは買う意思があったかが争点になりそうですが、韓国ではそういう行為はすべて店側の損失になります。(また並べる店もある)

またコンビニではカップめんのお湯が使い放題となっていて、そのままスターバックスで無料のお湯を貰ってカップめんにお湯を入れて食べるつわものまで登場したりしています。(おとといの新聞)

朝鮮時代の支払い方法って
古くは江戸時代の町人の支払い方法が月末やみそか払いだったり最近でも農協の支払いは収穫のあとだったりしますよね。
三越だったかの『現金掛売り待ったなし』だったかで盆と暮れ払いだったものが現金との引替えになったのは比較的最近のことですよ。
そいじゃあ物々交換社会の朝鮮ではどうだったのかというと、文字がありませんから大福帳なんて気の利いた記録が残らないので知らない人とは物々交換しないという社会でした。移動の自由が無く、街道も無かった朝鮮では海のものが山で消費されるようなことがありませんでした。
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つまり物流が無かったんですね。重たいものを背負って運んでも行った先に販路があるわけじゃないし代金のお金が流通していませんから帰りも何か背負って帰ってこなきゃならない。

ポッタリというのがあります、風呂敷包みで背負って運ぶ商人ですが、実は朝鮮時代の商業が背負って運ぶだけだったのです。これが荷物を降ろすところが市場なんですが、「朝鮮では毎週、市が立った」なんてヨタ話を信じちゃいけません。 当時の朝鮮では市を開くことを激しく規制していたのです。それでも生活物資の交換は必要ですからお目こぼし的な扱いだったんです。

もちろんお金の流通は全く無かったわけではありません、しかしお金は信用できないし、なによりも価値が無くて運ぶのに不自由してましたからね。
そういうわけで流通なんてものがまるっきり縄文時代と同じレベルだったのが朝鮮時代でした

たとえば京都の鯖街道なんていうのがありますよね。すると韓国のひとも「韓国にも鯖街道があったに違いないニダ」と考えるのですね。もちろんそんなものはありゃしませんが、韓国の資料を引用する韓国研究家のなかにはそういうネタを鵜呑みにしちゃうひともいるんですよ。

そんな朝鮮社会で食い逃げなどは起こりえるはずが無いですよ だって旅籠や宿場なんてものが全く無いんですから。つまり金を払う文化だってニホンが教えてやったんです。
※じゃぁやっぱり日帝が悪いのかな




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ややや



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