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Channel: minaQのつぶやき 네토미나
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特番1か月間貧乏生活+事故物件住みます市長

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ソウル市長の1か月間貧乏生活②
壁を隔てた隣家で男が孤独死

毎晩寝に帰っていたパク・ウォンスン市長 "びっくり冷や汗"
死後3~4日?、もっとだろ いやもう 家が背中合わせでさ 大丈夫なの?

うひゃぁ


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[ソウルミーナ]ソウル江北区三陽洞村の住民たちがA(41)氏の死を知ったのは臭いだった。 Aさんの家は急な坂道を上がって到着することができるが、腐った臭いが坂の入り口から、鼻を突いた。 

彼が死んだ場所は朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長が'一ヶ月江北貧乏暮らし'をしている屋上部屋と壁を接している一戸建て住宅だったのだ。


8日、江北(カンブク)警察署によると、同日午前9時20分ごろ、ソウル江北区三陽洞住民が "路地から臭いがする" と119番に申告があった。 通報を受けて出動した警察は、当該路地の中間に位置した1階建ての単独住宅の部屋にA氏が死亡しているのを発見した。


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▲江北区三陽洞で8日に死亡したまま発見された40代男性の家を江北区の関係者が完全防護で消毒している。 この裏側に市長の屋上部屋がある。


江北(カンブク)警察署関係者は "発見当時腐敗がひどかった"とし "死去して3~4日くらい過ぎたものとみられる" とした。  "他殺の情況はない" とし、"普段A氏が肝疾患やアルコール中毒症状を患っていたという遺族らの言葉によって、持病がある状態で飲みすぎて死亡したものと推定している"とした。 さらに、"解剖を通じて正確な死因を把握する予定"とした。


この日昼12時40分ごろ、江北区庁の関係者が消毒を実施したが、臭いはすぐ消えなかった。 消毒のためにドアを開けると中からハエが沸き出ている。 玄関のドアを開けて見た家の中はまさに修羅場だった。 居間と部屋の中には数十本のプラスチック焼酎の瓶が布団とともに転がっていた。 まだ包装を開けなかったカップ麺と、すでに開けたカップ麺があちこちの床に置かれていた。 何かを食べた形跡がある鍋3つが居間と部屋の中に散らばっていた。 まさにゴミ屋敷そのものだ。


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近所の360°ビューはこんな感じ http://naver.me/5847m3hL


ソウル市によると、A氏は、次上位階層として電気料金や都市ガス料金などの値引き下げを受けていた。 それでも家の前には '電気供給の制限お知らせ' 告知書が貼り付いていた。 
4月からは電気料金が未納しており、6日午前10時から瞬間電力量が660Wに制限されるという内容だった。 660WはTVと扇風機など最小限の生活だけ可能な電力だ。 その横にはカードの代金を未納したことを知らせる告知書が何枚も離れていた。


江北区三陽洞 'ひきこもり40代男性の死'

近所の住民の言葉を総合して思えば、A氏は'ヒッキー'だった。 A氏が三陽洞の路地に引っ越してきた後、彼と話を交わしてみたという人が少なかった。 A氏を訪ねてくる人もほとんどなかったというのが住民たちの話だった。


(ソウル/みそっち)



というホットな話題なんですが、この暑さで死後3~4日ってどうでしょうか?
実際にはもっと前からじゃないかというわけです。背中合わせの家ですよ。


1日が終わり人々が家路へと急ぐ頃、市長の1日は始まる。
仕事はそれだけ。あとは慰安婦でもロウソクでも勝手にやってくれりゃあ、できるもんなら逃げ出したいってのが俺の営業方針さ。
営業時間は夜12時から朝7時頃まで。人は「貧乏生活」って言ってるよ。
客が来るかって?  それが結構来るんだよ。


パク市長は同日午前、屋根部屋の隣から40代の男性が死亡してから数日ぶりに発見されたニュースに接した後、"胸痛い。 聞いてみたらまだ40代青年で、障害者だった"、"都市でこんな寂しい死があってはならないと思ってもう一つの課題を受けたと思う"と話した。 

パク市長は住民との約束通り、もうすこし江北生活を続けるという。



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