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昨日のスウェーデン戦の あれこれとした理由

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おまエラの国ってすごいな
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韓国には無いらしい『負け犬の遠吠え』というニュアンス
昨日のスウェーデン戦に 出るは出るはの あれこれとした理由


不意のビデオ判読決定…主審、なぜ17秒後に発言を撤回したのか



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[ソウルミーナ]18日ロシアサッカーワールドカップの組別リーグF組1次戦の韓国対スウェーデンの試合の勝敗はビデオ判読システム(VAR・Video Assistant Referee)に分かれた。 

後半18分、ペナルティー地域内で側面守備手のキムミンウ(サンジュ)のタックルにスウェーデンのヴィクトル・クルラエソン(クラスノーダル)が倒れた状況にホエルアグィルラル(エルサルバドル)主審は最初からファウルを吹かなかったくせに、韓国選手が攻撃を展開する過程で突然VAR判定を要請した。 以降、その状況を確認したあと、判定を訂正してペナルティーキックを宣言した。  


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18日、ロシアで行われた2018ロシアのワールドカップF組韓国対スウェーデンの試合の電光板にビデオ判読システム(VAR)、案内文が現れている。
   
 
ところでVAR判読はどの時点で行われるだろうか。 野球、バスケットボール、バレーボールなど他の球技種目の場合には監督、選手らがビデオ判読を要請することができる。 一方、サッカーは違う。 コーチングスタッフや選手が主審にVARを要請できない。 主審の裁量でVARを施行して判定を下す。 これに先立って、昨年VARを導入した国内プロサッカーKリーグも同じだ。 Kリーグの場合、ベンチがVARを要請すれば退場、競技場の上の選手が要請すれば警告を受ける。 
  

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▲18日(現地時間)、ロシアワールドカップF組組別リーグ1次戦韓国対スウェーデンでホエルアグィルラル主審がキムミンウの反則をビデオ判読(VAR)をしている。 この反則はペナルティキックで認められ、先制ゴールを許した。 

主審の裁量によってVAR読み出しが行われ、試合の流れが、突然途切れるという指摘も出ている。 キムミンウのファウルの状況もファウル直後、試合中断まで17秒かかった。 
ピエルルイジコルリナFIFA審判委員長は "VARの目的は、技術を利用して再び審判を見るというのではなく、判定で来る致命的な過ちを避けること" という立場を明らかにしている。



負け犬の遠吠えに見合う韓国語訳は見当たらない。英語であれば the loser's howling でそれらしく読めるが 패자의 울부짖음では「敗者の叫び」でしかない



◇ ◇ 


テコンドーサッカーが解説する ”ベッドサッカー”


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[メディアミーナ]2018ロシアワールドカップで勝利を記録したスウェーデン代表チームが良い競技力にも批判を聞いている。

18日夜9時、ロシアノヴゴロドスタジアムでは韓国 vs スウェーデンの2018、ロシアのワールドカップF組1次戦の試合が開かれた。同日のスウェーデンは完璧な鉄壁守備と細かい組織力を見せながら、韓国を相手に揺るぎのない姿を見せてくれた。

韓国は、スウェーデンの圧迫を勝ち抜くことができず、なかなか前に進めなかった。

そんな中、後半19分、スウェーデンは一度訪れた'ペナルティーキック' のチャンスを逃さず、得点に成功した。 残った25分も組んだ守備で韓国を圧倒しながら試合を勝利に持っていった。


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誰が見ても圧倒的なスウェーデンの守備力には賛辞を受けて当然な水準だった。 世界的なスタープレーヤーがなくても完璧な守備力を見せてくれたスウェーデンサッカーは韓国の模範になるのは十分だった。

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しかし、スウェーデンは、アラブ・ジュンドンティムや示す'ベッドサッカー'を地道に披露し、ワールドカップの質を落とした。

ベッドサッカー:負傷や抗議、選手交代などで時間稼ぎをするもの、中東選手が得意とする分野で、韓国のテコンドーサッカーや中国の拳法にも通じる技である


実力をあるがまま露呈し、勝負する舞台で水準が低い'ベッドサッカー'は非難されるのには十分だ。 優れた実力と対比される、ラフプレーも指摘されるのと十分だった。

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一方、韓国は韓国時間で23日土曜日の夜12時、メキシコとの2次戦の試合を持つ。


(ソウル/みそっち)



負け惜しみ以前に、彼らは負けを認めませんから点差がついて負けても「マナーで勝った」なんて言い出すのですね。(昨夜のゴミ拾いだ)
そういう国で育つと、「点差が付いたがマナーで勝ったのだから決勝進出は韓国でなければならない。」「大統領府に請願すれば25万票で決勝進出ができる。」なんてことを本気で言い出すのが出てくるのです。
その一方でサッカーの国際試合に出るようなのは韓国人とは言っても僅かながらも常識があるんじゃないの? なんて言いたくもなりますが、現在の韓国チームに海外での成績を残した選手はいません。つまりハングルだけでやってきたのです。そういうのはもうかわいそうなくらい常識が欠けているので次の試合で出場停止並みのことをしでかすか、あるいは完全に無気力な試合を見せてくれることになるのです。
そして代表選手だった彼らは韓国の ”匿名社会” に飲みこまれて数年後には飲酒運転や詐欺とか借金踏み倒しなどで ”元国家代表の~” という湿気た記事で名前が出ますが誰も覚えていないなんてことになるのです。



点差が付いたときに寝転がって時間いっぱいまで逆転されないようにするもの。あるいは勝ち目がない相手に時間いっぱいまで選手交代を牛歩戦術で引き分けに持ち込むもの。

そういうのをベッドサッカーと言うんですね。その解説は韓国では詳しく説明されているんですが、当の韓国もそんな手を常習するというものなのです。 完全に自分が高い棚に持ち上がっている国民性ですから自分のやってることは見ない見えない美化するというわけです。


これが試合終了後まで続くとこれはもう韓国のたくさんある国技の中でも必ず上位にでてくる座り込みですね。  やればよかったのに とおもうみな



韓国選手座り込み 今すぐ検索



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▲ロンドン五輪で韓国の選手が判定に抗議して競技中断とか



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▲ソウルオリンピック1988当時審判の判定が不服としてお座りしている韓国のビョンジョンイル選手



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すごいね


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