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韓国の死亡申告は遺族が んで遅れる遅れる

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韓国の'幽霊国民'4%…

死んだら届け出はどうする? 韓国では遺族に任せて、社会的コストの上昇
年金を受け取ってから死亡届を出すのは当たり前でしょ。(アタリマエナノカ)



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[ソウルミーナ]10日、ソウル新聞によると、韓国では遺族が死亡届けを遅らせることで統計上の死亡者が生存者に変身する割合が年間4%に達していると報じた。

これにより各種年金や福祉給与不正受給の原因になっているにもかかわらず、問題を解決する意志がないのではないかという指摘が出ている。


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10日、統計庁によれば、統計庁の関係者と統計専門家たちは2016年11月に死亡統計原因の資料を分析し、死亡申告の遅れの問題の改善案を議論したことがある。 
この過程で死亡診断書を発給する医療機関が直接死亡申告をする案と、遺族が死亡申告書に死亡原因を書く代わりに死亡診断書に代える方策が提示された。 

※韓国では死亡届は遺族か代行者が管轄の役場に行き、死亡原因を書いて提出するようになっている。自分の名前すら書けないのに親の名前や死亡原因を書かなければならず、非文解の多い韓国では死亡届は大きな障壁となっている

しかし、結論は、現制度の維持だった。 統計庁は "韓国は民間の医療機関に死亡診断書の届出義務を下すのが難しいのが実情" だとし、"保健福祉部だけでなく、裁判所行政処など様々な機関の合意がなければならないために長期的取り組みが必要である" と説明した。

このような理由から2016年基準で見ても死亡申告が遅延され、実際には死亡者でありながら、統計上死亡者から除外される比率が年間4%に上るものと調査された。 

※2016年の出生児数は40万6千3百人で、死亡者数28万1千人だった。遅れて出される死亡届は翌年に繰り越されるが、出されない死亡届も非常に多い


ホントはさらに多い死亡届の遅延

さらに実際の死亡遅延の申告率がはるかに高いという分析も出た。 高麗(コリョ)大学行政大学院研究チームに対する分析結果1998~2009年死亡の遅延申告率は年平均7.9%、2009年は6.7%もなった。 

死亡の遅延申告率は法定申告期間の一ヶ月を超える割合だ。 1年以上引き伸ばしの申告率も調査期間の年平均3.2%、2009年2.3%だった。 遅延申告が多い地域は、済州道、全羅南道(チョルラナムド)、全羅北道(チョルラブクド)などだった。


遺族が死亡申告を1ヵ月以内にしなくても過料は最大五万ウォンに過ぎない。 しかし、死亡申告の遅れによる社会的費用は少なくない。 社会保障情報院の調査で2012~2016年の死亡者に誤って支給した基礎生活受給費など福祉給与が20億ウォンだった。 2010~2016年死亡遅延申告を事前に摘発し、福祉給与の支給を中断した金額も223億ウォンに上る。

一方、米国、カナダ、英国、日本などの先進国では必ず死亡申告を売り場が可能である。 また、死亡申告に医師、葬儀指導士などが関与するようにして、遅延申告は事実上不可能だ。 

イスンドク大韓医療法学会長は、"医師や医療機関が死亡申告をさせば、追加負担が発生するが、長期的には社会的費用がたくさん減る可能性が大きい"と強調した。


(ソウル/みそっち)



韓国の朝鮮は19世紀のころまでは奴隷制度のようなものが全盛期だったりしたので彼らの先祖の多くは納税や兵役の義務から除外されていました。現在の韓国はそのへんの都合の良いところだけは継承しているので、お役所の届け出は雇い主(飼い主)が届け出るように理解されています。 

まあとにかく「お婆が死んでも年金が振り込まれてから届出する」というのが完全に常識化しているわけです。

遅延申告が多い地域は、済州道、全羅南道(チョルラナムド)、全羅北道(チョルラブクド)などだった。>>>>これはもう云うまでも無く多くの住民が殺処分されて無人の家になったところに成りすましが多く住みついた地域ですね。

たとえば済州島といえば、ニホン統治時代の記録にもあるように、沖縄などで見られるような亀甲墓がたくさんありました。まあ お墓ですね。 あれが観光名物になるわけじゃ無いですけど、現在の済州島にはほとんど残っていません。それどころか、その墓の祭祀をする島民は迫害を恐れてニホンに大量密入国してしまいました。
あの済州島4.3事件ってやつですよ。
そこにやってきたのが半島で食い詰めた朝鮮人の人たちですね。つまり島の文化とは関係の無い人たちが無人になった済州島に大勢やってきたわけです。
島の役場のひともその時に任命されたりしてそれこそ島ぐるみで住民の入れ替えが起こったのでした。 その時にはまだニホンの残した戸籍制度や土地台帳などが完備されていたハズですが、それらの書類の多くは ”解放” と称して焼却されたわけです。
とにかく証拠隠滅ですね。済州島で殺し合いが始まったのはそんなわけでした。
お役所の仕事がそうでしたから、死亡届なんていうものも「いつでもいいや」という文化がはぐくまれてしまったのです

死亡届を書くのも受け取るのも韓国人ですから「書けない」「読めない」「意味ワカラナイ」なんてことが原因かもしれません。


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