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Channel: minaQのつぶやき 네토미나
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韓国産マニキュアが消える?

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明日からダメだから、韓国産マニキュア生産中断


キシレン入りマニキュアの生産中止、OEM・ネイルショップ被害が現実化
OEM生産品廃棄危機…夏のシーズンを控えたネイルショップの需給心配


イメージ 1[ニュースミーナ]食品医薬品安全処の一方的な化粧品原料規制でマニキュア生産が事実上中断され、関連メーカーとロードショップ、ネイルショップなどの被害が現実化されている。
 
イメージ 1116日、業界によると、食薬処はこの10日、化粧品に20ppm(0.002%)を超過する'キシレン'使用を全面禁止した。 このため、化粧品の中で唯一キシレンを使用するマニキュアの場合、製造過程でキシレンを別に注入するのではなく、原料溶媒にすでに20ppm以上が含まれていて任意に含有量調節も難しく、事実上、生産を中止している。
 
あるOEM会社の社長は"国内で製作するマニキュア製品に使用されているカラー色素は全部フランスなど外国から輸入するが、キシレンの含量が20ppm以下の色素だけを選んで輸入することは事実上不可能だ"と話した。
 
食薬処の規制どおりなら、製造メーカーは、既に輸入した原料に対して全量の成分検査を進めなければならない。 相当な費用をかけなければならず、分析期間も十日以上所要される。 検査の結果、20ppmを超過する原料は全て廃棄しなければならない。

彼は"爪に塗るマニキュアを肌に直接触れているウェットティッシュや基礎化粧品と同じ物差しで押し通す食薬処の規定は、典型的な卓上行政"と批判した。

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製造業者が生産を中止することによって新製品発売日程に支障を来たすことになってる化粧品業界も2次被害が予想される。 あるロードショップ会社は、今後進行する計画だったマニキュア製品'1+1贈呈'など各種プロモーションイベントを全面的に取り消した。

マニキュア製品の生産が中断されたことによって、残っている在庫だけで営業しなければならないためだ。

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▲店ごと買ってくれてもちっともうれしくないし
 

ネイルショップ店主など地域商圏の小商工人たちも怒りを覚えた。 マニキュア生産中断が長引く場合、製品の需給に支障をきたすとネイルショップの営業が難しいからだ。
 
民間協会の関係者は"ネイルショップ業界の書き入れ時とされる夏にはペディキュア顧客が増加し、マニキュア需要が多いが、製品が不足すると、営業自体が不可能だ"と懸念した。



(翻訳:みそっち)




おみやげにもらっても困るもの

ちょっと前まではソウル・明洞・化粧品+バーガーキングというのがニホン人観光客のロッテホテルからのルートになっていました。
ソウルの繁華街では化粧品店が多くいくつかのメーカー系列っぽく分類されていますが売っているものはだいたい同じです。そしておどろくのが、値段があちこちで全然ちがうってことなのです。

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それにしても1+1っていうのは使う方にしてみると2倍長持ちしちゃうってことですよ、無くなったら買いに行くのが2倍も先になるっていうのに

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売ってるときは大抵1+1なのです、半額にしてほしくても気分は押し売りなんでしょうね。それから値段ですが、ニホンの消費税みたいのがかかります(たしか10%)

これってたくさん買ってあとで分けろってこと?


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こんな韓国型1+1商法では化粧品のほかに石鹸やシャンプーなどの日用雑貨なんかも1+1になっていることが多いです。韓国型店頭商売思考では仕入れるときに脅しが効くので品物が安く仕入れられるらしくて売る時にサービスするんですね。

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大粒のラメはクリアだけが筆についてくるのが難点


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韓国産のUVカット製品はインチキが多いそうです、ソウルは新潟と同じくらいの緯度にありますが、空気が排気ガスで霞んでいることが多く外出時には欠かせないですよ


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ついでに読み直しておきたいソウル関連カキコ








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