放火する韓国人分析⑱
腹いせに……犯罪標的の文化財 犯人は必ず韓国人 本能的に火を付ける
名所化された文化財が犯行の対象となるのは、彼らの立場では自然なこと
[ソウルミーナ]犯罪者たちが、文化財を自分の不満を解消する対象に、あるいは誤った信念から始まった歴史清算の標的などにする事件が続いている。 この9日に発生した興仁之門放火でもこのような特徴が表れている。
文化財庁、地方自治体などは、このような形の文化財毀損が発生する度に、防災設備の拡充、管理人員の補強などの対策を出しているが、予防が容易ではないのが現実だ。
興仁之門に火をつけたチャン某容疑者は後で言葉を変えることはしたが、検挙直後に行われた警察調査で "交通事故保険金をきちんと受けることができなくて悔しかった。
それで、腹立ちまぎれに火をつけた" と供述したという。 社会に対する不満が興仁之門放火で表出された側面があることを推し量ることができる。
10年前の2008年に発生した崇礼門の火災も似たような犯行の動機が作動した。 土地補償についた犯人チェ氏の不満が放火の理由だった。 彼は2006年にも同じ理由で、昌慶宮文政殿(チャンギョングン・ムンジョンジョン)をつけた前歴があった。
このような人たちが、文化財を犯行の対象に狙うのは犯行の効果を極大化しようという欲望と文化財に対する無知や誤った認識から始まるという分析が強い。
自分が持った反感を表示するため、公共場所に火をつけた彼らは社会または個人に対する不満を積極的に表現して、人々の耳目が集中されることを願っているのだ。 接近が相対的に容易で、名所化された文化財が犯行の対象となるのは、彼らの立場では自然なことなわけだ。
京畿(キョンギ)大学の李水晶(イ・スジョン)教授(犯罪心理学)は "放火犯たちの目的は不満を広く知らせること" だとし、"文化財のように注目度が高い対象に火をつけば、ニュースに膾炙されるなどの方式で自分の目的を成すことができること"と説明した。
(ソウル/みそっち)
鍾路旅館親子3人焼死放火事件なんていうのもありましたが、彼らはガソリンを買ってきて火を付けることを好んでいるようです。火をつけるといえば韓国では ”焼身自殺” も多いですよね。
シンナーで焼身自殺をすればやけどしない?
ソウルでも、ガソリンは金属製容器が無ければお持ち帰りが出来ません。
シンナーなら撒いて火をつけても火傷しないという迷信が本気(マジ)で信じられているのが韓国です。
シンナーは揮発性が高く気化熱を奪うのでアルコールランプの芯が燃え尽きないように着衣に引火してもやけどしない>>>>なんてことが本気で信じられているのです。そうやってたまにニホン大使館前で死んだりするので巻き添えを避けるためにも韓国人の多いところには近寄らない心構えが必要ですよ。