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Channel: minaQのつぶやき 네토미나
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オリンピックは黒字になったのか

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3000億ウォンの赤字心配していたオリンピックはどうなった?

チケットの押し売り、開会式場の屋根を無くして、企業からの後援を強請った結果
パラリンピックの予算も組んだし、いまのところ黒字ということに
そうそうK-popは出演料値切ったからね ふひひっ



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[甘いミーナ]平昌(ピョンチャン)冬季五輪招致委員会が2011年に大会誘致を申請した当時、予想した収入は1兆7607億ウォンだった。 支出も同様の水準でつかんだ。 以降、誘致を確定した後2014年と翌年樹立した2次計画があり、2015年11月に確定した3次財政計画までは収入と支出が同じだったが、翌年作業に入った4次計画から赤字幅が大幅に増えた。 

先立って監査院がこれまで財政計画をめぐって "支出は少なく、収入は多く計上した"、再び組み直すべきだという監査結果を2016年に出してからだ。 そんなわけで2017年に出された4次財政計画では収入が2兆4962億ウォン、支出は2兆7929億ウォンだ。

組織委員会が樹立する財政計画は、鉄道や道路など社会間接資本は除外して純粋に大会運営による収入と支出のみを取り上げる。

イ・ヒボム大会組織委員長は昨年4次財政計画を発表し、もう一度調整を経た5次財政計画をして出すとした。 対外的に確定して公表しなかったものの、先月、国会に明らかにした内容を見れば5次計画でも561億ウォン程度の赤字が避けられないだろうと予測した。

そしていざ大会がスタートし、競技場を訪れる人が増えており、公共機関の後援規模が当初の予想を上回り、自然に収入が増えた。 後援は大会財政収入のうち、最も比重が大きい分野だ。 公企業の場合、今後の経営評価などを懸念して気軽に参加するのが難しかったが、政府が経営評価マニュアルを直して国会が要求決議案を選んでくれ、身動きの幅を広げることができた。 民間や公共の後援金は1兆1123億ウォンで、当初目標値より18%以上さらに集めた。

ここに来月から予定されたパラリンピック大会運営費と冬季五輪国民体験支援などの名目で政府予算を追加で確保した。 IOCと協議しながら、支援金ㆍ後援金を増やす一方、各種行事をコストをかけずに自主的に進行するなど、支出を減らした。 事業費が1億ウォン以上がかかる場合、新たに委員会の審議を経るようにするなど、内部統制を強化したお陰もあった。 組織委員会は"サービス区域を点検、観客案内、検札などを含めたイベントサービス業務を外注で行う代わりに、直接遂行し、200億ウォンほどを削減した"と説明した。


(ソウル/みそっち)


 

会場のセキュリティ要員がノロウイルスで倒れるとすぐさま ”空軍” から兵隊がやってきたわけです。 これは組織委員会側にしてみれば無料で代わりが手に入ったということですね。
江陵には江陵市内に空軍基地があってF-5戦闘機など2線級の飛行機が配備されていますね。飛行場があるので、兵舎も完備していますからちょっと心配していた、寝るところと食べるところの心配は無さそうです。あいにく空軍関連から派遣されたハズの会場警備員のつぶやきがさっぱり聞こえてきません。まぁ兵隊ですから守秘義務みたいのがあるんでしょうね。


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▲会場のあちこちで迷彩服を着たのが立っていたりする
手袋は自前だろう


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なにしろ町内でオリンピックしてるのでこういうことも

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ボブスレーに4人乗って4人押すってどうよ

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写真大賞をとった雪だるまとイゴンホ兵長




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ウリンピックもおしまい








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