ある92歳のおばあさんの涙…
この40年廃紙を拾って暮らしてきた "行くところも来る人もいない"
日帝に強制徴用されて夫は行方不明 今は60代の息子と暮らしている
[暮らしのミーナ]"祝日ですが、行くところも訪れる人もありません。 たまにボランティアだけ来ても嬉しくて涙が出ます"
旧正月の連休初日の15日、清州市西原区にある永久賃貸住宅に住むチャンクムニョ(92)さんは狭い部屋に座って、ずっと涙を拭っていた。
一生食堂の仕事をはじめ、思わなかったことがなかったチャンさんは手と足に経たたこができていた。
家は空いた部屋足の踏み場を見つけることが難しいほど、廃紙や家財などが散乱していた。
彼女はこの40年間はゴミを拾って生計を立てた。 3年前の冬、氷板の道で滑ってけがをした後は、これさえも難しくなった。
以降で基礎生活保障受給者に指定されて一ヶ月30万ウォンほどを受けながら障害がある 60代の息子 と一緒に過ごす。
横城が故郷のお婆さんの夫は、植民地支配期に強制徴用された。 おばあさんは夫の生死を知らないまま、6・25戦争の時に避難降りて清州で住むことになった。
(要約/みそっち)
横城が故郷であるお婆さんの主人は日帝強制占領期間に強制徴用された. お婆さんはご主人の生死が分からなかったまま 6·25 戦争の時避難下って清州で住むようになった.
そうですか、日帝は悪い奴ですね、ところでそのご主人と息子さんの関係をちょっと詳しく伺いたいのですが おふたりはどのような関係でしょうか?。
息子さんって60代だそうですね、日帝に強制徴用されたお婆さんのご主人は行方不明になったんですよね。
そうですか お大事になさってください。
いつの日帝かな? こういうのが多くてやんなっちゃうですね
※永久賃貸住宅のハナシはまた今度
今日は、おにころって5回言って