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Channel: minaQのつぶやき 네토미나
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自動車チューニング士の資格はじまる

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新しい成長産業 国内自動車チューニング産業の活性化

そういえば韓国には改造車が走ってない? 現代車の”N”ブランド戦略も
韓国ではチューニングショップが不毛だからね

 

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[ハンドルミーナ]先の政府から活性化に向けて努力している自動車チューニング産業はまだは不毛の地だが、それでも少しずつ良くなっていて幸いと判断される。

この5年間で数十年間完全な不毛の地であり、否定的な見方が強かった自動車チューニング産業はまだ民間ビジネスモデルとしてはまだ弱いが、さまざまな進展された部分が現れ、期待感が高まっているといえる。

自動車チューニングは一般量産車に隠れている機能をアップグレードしてさらに環境にやさしい高性能で作ってくれている新産業と言える。
私だけの車両として新市場創出に雇用創出と新技術の確保とは数匹の兎を捕えるまだ国内にない新成長産業と言える。
 
今までの成果も少なくないと言える。 自動車チューニング業を製造業とする産業分類コードが完成され、自動車チューニング士の資格 も今年初の試験を受けて来年も続き、位置付けをし始めた。

海外に韓国の優秀なチューニング部品を輸出できる方法とモデルを提示するなど、多様な効果も現れ始めた。さらに、チューニング関連部品産業の競争力のある源泉技術を助けるための中小企業の研究開発費補助事業も開始された。
特に、構造変更制度も手を見ながら、身動きの幅が大きくなっている事実は肯定的に評価されている。


この50数年間、否定的に認識されて完全な規制に置かれた自動車チューニング産業の正しい理解が高まり、良くなってはいるが、深まった認識の改善は時間が必要と判断されており、制度的な部分も改善されてはいるが、規制一辺倒のポジティブ・政策の急激な変化はまだ非常に弱いと判断される。
認識の転換が内部的に現れてこそ、改善になるという意味だ。 さらに、市場では、自動車整備領域などがレッドオーシャンへと移り変わり、新たな活路が切実な状況だ。
このうち自動車テュニンオプの活性化は、中小企業型モデルとして望ましい方向を提示するという面から良い事例と確信する。

しかし、最近、いくつかの面で懸念される状況が現れている。
 
優先的にまだ芽もまともに咲ききっていない自動車チューニング産業の可能性を見て大手メーカーがいいチューニング企業を買収する事例が水の下に現れているということだ。
そうでなくてもその間、大企業のタコ足式拡張で、中小企業の食べ物を侵害するという認識が強い時期であり、政府でもこのような憂慮を考慮して同伴成長委員会で、業種によって中小企業の業種に選定するなど制度的な部分も付いている状況だ。
今になっと躍起になっている状況で、もうから大丈夫な中小企業基盤の自動車チューニング業種を買収するというのは論理に合わないからだ。
実際に大企業と中小企業の真の相生モデルが新たに開始する自動車チューニング分野で現れることを真に望んでいる。
 
第二に、政府の認識向上だ。
すでに国内制度の基盤は規制の基盤のポジティブ・政策で、1日の間に変わることは難しくても持続的に努力しなければならない事項といえる。
自動車チューニング分野も規制一辺倒の構造変更制度で団結していて身動きの幅がない状況であり、活性化に困難が多いといえる。
既存のポジティブ・政策が全く変わらなかったということだ。 すでに政府省庁の機関本位主義はいくら強調しても過言ではないほど深刻な水準や特に規制の主務省庁は、さらにこの部分について改善しようとする自浄努力が要求されると言える。
今回も国土交通部で自動車チューニングに関する規定を一部改正し、各構造及び装置について自動車製作社の部品のみを使用しなければならないという内容が多数含まれていて論難になっている。
能力を備えた中小企業の場合は、試験すら受けられない状況になっていくらグローバル基準以上の実力を備えた部品を開発しても進出できるチャンスも剥奪されるということだ。
特に認証基準の物差しが、大手企業に当てられていて、基準がないからと最初から無視することも、海外で認証を受けてきてほしいというなど、中小企業ができ方法が全くないことも大きな問題といえる。
中小企業を冷遇がすでにチューニング業種にまで拡大解釈されると言える。 自動車製作会社部品のみを使用しという基準に変えるのではなく、海外の事例を参照して国内の基準を作ったり、これに準ずる基準で細則を提示して進出できるチャンスを作るのが正しい方向だと言える。
特に、自動車チューニング部品の基準は安全、排気ガス、騒音という3大観点を中心に残りは解決する方向が正しいとすることができるが、いたずらに安全という美名のもとに抽象的に拡大解釈して基準を適用している場合も多くて当然改善されなければならない項目だ。
 
第三に、現代車グループは早ければ来年末に独自のチューニングブランド'N'を発売する。※言うまでも無くMのモノマネです
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すでに今年の夏にヨーロッパ市場に i20N を発売して海外のグローバルブランドと一緒に独自のチューニングブランドを開始して期待が高まっている。
※i20は韓国では不人気から市販されない

当然、歓迎すべき事案であると同時に車種の多様性と高性能化という側面で発売しなければならない車種と言える。
問題はこれを口実に自動車アフターマーケットで一般中小企業の食べ物まで進出し、摩擦が起こったら、前述のとおり共存構造ではなく、もう一つの中小企業の被害が増えるものと懸念されるということだ。

前もってきて一緒に国土交通部でも自動車チューニングに関する規定を自動車製作会社に焦点を合わせてくれていてこのような傾向は大きく増えるものと憂慮される。
手始めもする前に自動車製作会社に底を敷いてくれる役割を中央政府が前もってしてくれている格好だ。
 
車チューニング産業協会長を務めている筆者も悩んでいる。 すでに大勢の会員会社各社が自動車チューニング産業を同伴成長委員会に提起して、前もって中小企業業種に選定しなければならない主張が説得力が大きくなっている状況だ。
 
大手企業である自動車製作会社と中小企業の相生モデルは、きわめて重要である。 できる方法も多いと言える。
摩擦になる前に前もって調整して議論し、明確にいいな相生モデルになりうると確信する。
さらに、中央政府の規制や調整はさらに熟慮して進行したらどうかという考えがする。
でなければいいような認識はすべての後遺症を国民が受けという考えを持って義務感を持って進行しなければならないということだ。
今は規制の基盤のポジティブ・政策は捨ててネガティブの政策に転換する契機になることを願う。
政府の努力はある時より重要な時期だ。 国土交通部の正しい認識を再度求めている。


(翻訳/みそっち)


 
 
需要も無いのに、まずは 自動車チューニング士の資格ですよ、まだ国家資格じゃないんですが、いずれは甘い汁なんてことになるんじゃないでしょうか。

まっさきに業界が2つに分かれたんですね、並立かな
このうち自動車チューニング士の資格を発行するのはどっちだっけかな

自動車チューニング士の資格試験8月に実施
チューニングも今は資格証の時代
自動車チューニングが来る7月からは、整備から製造業に変わったことにより、これからは自動車チューニング事業認可を受けるためには自動車チューニング会社の資格を獲得してこそ可能するものと見られる。

このような中、韓国自動車チューニング産業協会(会長キムピルス)は5月から1ヵ月間、第1回、自動車チューニング会社2級民間資格筆記試験の受験願書を受け付けると8日明らかにした。

自動車チューニング士資格検定は1級と2級に区分される。 今回施行される2級の場合、筆記(自動車の構造学、自動車チューニング概論)と実技(自動車チューニング実務)で構成される。
受験対象は、国家技術資格のうち、技能士に該当する資格で6ヵ月以上の現業員、高校・大学で自動車関連学科卒業生および卒業対象者、自動車チューニングに関心が多く、関連分野への就業と創業を準備している入門者は可能だ。

自動車チューニング会社2級筆記試験の受付は今月30日までで、筆記試験は8月27日に、別途の指定された場所でオンラインで施行される。 筆記試験の合格者は9月初め、自動車チューニング実務に受験した後、最終合格した者に限り、自動車チューニング会社2級資格を取得することとなる。

自動車チューニング会社2級民間資格取得者が1級に受験するためには、実務経歴1年以上の経験を積むことで機会が与えられる。

今回に国内で初めて施行する自動車チューニング資格検定は、来年、国家公認を推進して公認後3年目に可能な国家資格へと引き上げる計画だ。
http://car.chosun.com/site/data/html_dir/2017/05/08/2017050800845.html

ニホン人がクルマの改造をするように韓国人は顔の改造をするっていうんですが、最近では少し変わろうとしてるみたいというおはなしです。

韓国の改造事情っていうと、セルフ部門ではオートバックスやイエローハットのようなのが全然ありません。タイヤショップだけはたくさんありますが、アルミホイールも社外品はほとんどありませんね。もちろんAMGとかのは少し売ってるけどそれは新車でそういうのを買う人が一部にいるからで、韓国の国産車に社外のアルミをつけることは金輪際ありません。クルマ関係で断然多いのがフィルム貼り加工業かな ほかにはありません

マフラーもノーマルしか見かけないですよ、たまにうるさいのが走っていてもヒュンダイポーターの音だったりします。
韓国でいつでも人気があるのが、シガーライターのところに差し込んで燃費が良くなるグッズかな、バッテリーの放電量を最適化してイオン化させたガソリンが効率的に燃焼するので1年間に50万ウォンもガソリンが節約できるなんていうのがディーゼル車に付けて得意気だったりしています。(ホントカ)

韓国には東名も雨宮(古いCarBoy見ながら引用)もありませんからポン付けターボとかROMチューンなんてものはありません。KONIとかNARDIやCIBIE,Marzocchiというパーツはニホンの雑誌の中でしかしらないはずです。700馬力っていうのもニホンだと「そーいうのあるよね」なんて感じですが、韓国ではポルシェがどーたらハルトゲがど~のなんていうのはカタログモデルの数字上での比較しかできないわけです。
もちろん車高を下げるなんて韓国ではみかけることはありません。クルマのリースがおわったら返さなきゃなりませんからね。
関連過去カキコ:韓国型自動車担保融資

事情がそうなので湾岸ミッドナイトなんていうのが映画化されても韓国ではさっぱりなんですね。設定としてのダブリの高校生がクルマを運転するなんていうのが韓国では落ちこぼれ認定ですからそういう主人公の映画なんていうのはNOなんです。
そういうのが天才外科医とか有名カメラマンと並走するのは想像すらできない情景なんですよ。韓国流に人物設定をするなら主人公は財閥の御曹司でなきゃならないし、さびれた自転車屋さんの伝説のチューナーもおしゃれな輸入車ショップのオーナーになるし中古車を買ってきて再生するなんて絶対ありえないので、完成車を外国から輸入することになるでしょうね。つまり想像もつかないハナシなので理解できないわけです。もちろん黒いポルシェなんかカタログ最終頁に出てくるドノーマル車が、せいぜい真っ黒のフィルムを窓全面に貼るくらいでしょうか。
一番お手軽なステッカーチューンも韓国では見かけないですね。何か貼ると「お前はその会社のクルマなのか」なんて指を差されます。ですからリアウインドウにはゴーストがいたりします

ちなみに韓国でもハーレーが売っていて人気があったりしますが、改造車はほとんどありません。そのへんのハナシはまたこんど



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ワイヤーツイスターでハンドルロック?




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