ローマの名所パンテオン、有料化間近に…
ハングルの落書き被害を減らす最善の方法とは
来年から数ユーロ程度の入場料を受けるだけ
[ソウルミーナ]毎年700万人の訪問客を集めているイタリアローマの名所の一つであるパンテオンが来年から有料化される見通しだ。
30日、イタリア英文ニュースサイト ザローカルによると、イタリア文化部は来年初めからパンテオンの入場者に数ユーロの水準の少額の入場料を課す案を推進していると確認した。
ダリオプランチェスキニ文化部長官はパンテオンの有料化の方針は確定的だとし、"チケット売場をどこに置くかを決定する作業だけを残している"と明らかにした。
イタリア政府は入場料の新設に対する賛否論議にもかかわらず、パンテオンの維持・運営費を考慮する時、有料化が避けられないという立場だ。
イタリアのメディアは、パンテオンの入場料が3ユーロ(約4千ウォン)水準で決まるものと観測している。
ローマの主要文化財のうち、現在まで入場料を受けないところはパンテオンなどごく少数にとどまっている。 古代円形競技場コロッセオの場合、成人の入場料が12ユーロに達する。
(ソウル/みそっち)
これね、韓国人のハングル落書き被害が原因だそうですよ。彼らには恥じも外聞も無いので、どこにでも書いちゃうんですが、入場料がかかるところにには韓国人は現れないんだそうです。しみったれてるんです
どのくらいの被害があるかというと年間で数億ユーロが見回りなどで使われていて、入場料の設定は、料金徴収係りの日当程度でも十分な効果があったということなんです。
ローマに限らず、ヨーロッパではハングルの落書き被害が深刻なんだそうですよ。
しかもハングルを使うのは韓国とキタ朝鮮という鼻つまみ国家だけですからどこの国でも警戒してるんですね。
ドイツでは公共のところに落書きすると数百ユーロの罰金だそうですが、これが外国人であっても例外が無いんだそうで、現地の領事館なんかでは〝落書きに注意〟なんていう注意書きを韓国人旅行者向けに出しているほどなのです。 ぬるふふふっ
真実の口もハングルの落書き被害で触れないように金網で隔離されています
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どの口って言われても