"韓国人の血管には血の代わりに嘘が流れる"

 

 

 

 

 

［ソウルミーナ］65歳以上の老人10人のうち7人は子どもと同居していず、一人であるいは配偶者とだけ一緒に暮らしていて高齢者世帯に対する積極的な支援が急がれることが分かった。

 

老人10人のうち3人は、経済活動をしており、このうち80%は生活費を稼ぐために仕事をしていた。 また、老人10人のうち1人は、自殺を考えてみたことがあり、3人のうち1人はうつ病の症状を見せて精神健康に対する支援策作りも要求される。

 

保健福祉部は31日、このような内容を盛り込んだ'2014年、老人実態調査'結果を発表した。

この2008年、2011年に続いて三回目に施行された今回の調査は韓国保健社会研究院が主催し、昨年3～12月、全国1万452人の老人を対象に面接調査方式で行われた。

 

 

◇一人で・夫婦同士で暮らす老人増えて…親戚より友人・隣人がもっと近い

 

調査対象老人の67.5%は老夫婦世帯(44.5%)や独居世帯(23.0%)に属して子どもたちと離れて暮らしていた。

老夫婦世帯や独居世帯に属した割合は2004年の調査時の34.4%と20.6%に比べ、それぞれ10.1%ポイントと2.4%ポイント増えたものだ。

一方、子供らと同居している老人は28.4%で、2004年の38.6%より10.2%ポイント減少した。

子と同居する場合にも '必ず一緒に暮らさなければならない'という規範的な理由よりも、既婚の子供に経済的・身体的保護を受けなければならなかったり、子供らに孫の養育などの助けを与えるため、同居するという実用的な理由を挙げた回答者が増加した。

 

具体的に既婚の子と同居する1千460人のうち'子どもとの同居が当然で、'と理由を挙げた回答者は2011年28.4%から2014年15.6%に大幅に減ったが、'本人または配偶者が介護が必要して'、'本人の経済的能力が不足して'と答えた人が同じ期間9.2%から15.4%に、20.9%から24.4%に増えた。

 

子供と別々に生活する理由の中では'子どもの結婚'(32.7%)、'子どもが暮らす地域において'(20.6%)という回答が多く、これらは'経済的な不安感'(25.8%)や'痛い時、看護問題'(25.6%)、'心理的不安感'(21.7%)を訴える場合が多かった。

子供が一緒に住んでいない老人の37.7%は1週間に1回以上の子供と往来しており、72.9%は1週間に1回以上連絡をやり取りすると答えた。

 

◇生活費稼ぐために経済活動…住居費の最も負担

老人たちの28.9%は経済活動をしていて、9.7%は'現在、経済活動をしていないが、仕事をしようとする欲求を持っている'と答えた。

 

経済活動をする高齢者の79.3%は生活費を補充するため、経済活動をしていたが、小遣い作りを経済活動参加理由に挙げた場合は8.6%だけだった。

また、仕事をする高齢者の36.6%は、単純労務職に、36.4%は、農林畜産漁業に従事していた。

保健社会研究院の鄭ギョンヒ責任研究員は"1994年高齢勤労職種は、農林畜産漁業が56.5%に達し、単純労務職は20.5%に過ぎなかった"、"今回の結果は都市化によって労働市場の構造が変わり、これは高齢者も避けて通れないという点を見せてくれる"と分析した。

 

老人たちは消費項目のうち、住居関連費用(40.5%)負担を最も重く感じており、保健医療費(23.1%)、食費(16.2%)、慶弔費(15.2%)の順に負担を感じた。

一方、回答者の9.9%は虐待を経験したことがあった。 ほとんどは肉体的虐待だったが、情緒的虐待(7.3%)。 放任4.3%)も少なくなかった。

 

老人の10.9%は自殺を考えたこと、そのうち12.5%は実際に自殺を図ってみたことがあった。 自殺を考えた理由は、'経済的困難'(40.4%)が'健康問題'(24.4%)より回答率が高く、'寂しさ'(13.3%)、'家族・友人との対立や断絶'(11.5%)も理由に挙げられた。

 

調査対象者の78.3%は、高齢者の年齢基準を'70歳以上'と思っており、'75歳以上'が老人という回答も31.6%もなり、現在65歳以上となっている老人福祉政策の対象に対する調整論議が必要なことが分かった。

 

◇ほとんど慢性疾患保有…喫煙率・飲酒率は減少

回答者のうち高血圧、関節炎、糖尿病などの慢性疾患を持っている老人は89.2%で、平均2.6つの慢性疾患を患っていた。

男性の喫煙率と飲酒率はそれぞれ23.3%と48.0%だったが、2004年の調査時の33.6%と52.9%より大幅に下落した。

運動の実践率は58.1%に10年前の29.3%より倍として活躍し、健康検診率も10年前51.0%から83.8%に向上した。

健康に対する関心は高まっているが、老人3人のうち1人はうつ病の症状と認知機能低下の症状を見せていた。

'短縮型老人、うつ病の尺度'を測定した結果、33.1%から、うつ病の症状が発見され、31.5%は痴呆症に発展できる認知機能低下者となった。 これは2011年度のうつ病箱の割合29.2%、認知機能低下者比率28.5%より増えたのだ。

鄭研究員は"うつ病と認知機能低下は年が多くの高齢者であればあるほどたくさん発生する"、"高齢化が進むにつれ、80歳以上の後期高齢者が多くなる傾向と無縁ではない"と説明した。

 

老後の生活費のてこ入れについては半分以上が国家・社会の役割を重視していた。 老後の生活費の調達方法について34.3%は'、本人と国家が準備しなければならない'と答えており、18.6%は"国家レベルで準備しなければならない'と答えた。

福祉部は"今回の調査を通じて、老人単独世帯の増加、個人所得など公的年金所得の割合が増加する傾向を明確に確認することができた"、"運動の実践率など健康状態が改善されたのは肯定的だが、独居老人や精神健康関連支援は強化する必要がある"と説明した。

 

 

（ソウル/みそっち）

 

ふぅ～～ん　韓国では高麗葬という文化が長いこと続いてきましたからお年寄りを大切にしようなんていう考え方は朴正煕の時代に付け焼刃的に強制されたものなんですよね。

そいうわけですから〝核家族化〟なんていうのがすでに50年も前から心配されてきたのです。

 

ニホンが統治するまえの朝鮮っていうのは平均寿命が40歳くらいだったそうですが、これは40歳になるころにコロコロ死んじゃうってワケじゃなくて、長生きするのは80歳まで生きたりするけど５歳までに20％以上が死んじゃうというような環境だったようです。

それでも長生きができるのはたくさんの条件を兼ね備えたごく一部だけのハナシだったわけで、実際に朝鮮時代末期の開国期～中満国境で追い剥ぎみたいな暗躍していた朝鮮人はほとんどが短命でした。　　そういうのが長生きしていればニホン総督府の無くなった後にさぞかしご活躍されたかと思いがちですが、そういうのの子孫であるとかを名乗るようなのは昭和の時代のころまでに死に絶えてしまったのですね。

んでも、抗日運動の誰それの子孫を名乗るのがボチボチいるようですが、そーいうのは1970年代ころまでにご先祖の活躍をでっちあげてみたり自身の先祖の家系図をでっちあげて成りすましたようなのばかりだということが最近の研究で明らかになってきています。

 

 

 

何しろ自身の出自がデタラメですから、親の墓がどこにあるのかなんてことは全く気にしないのです。それでもそういうところに生まれたのだと確信しちゃっているのでそれを否定する事実が露見しても本人たちは気にすることも無いみたいですよ。

 

 

 

 

　

"朝鮮人はよく噓をつく。 人を騙すと恥ずかしく思っていず、むしろ良かったものと考えている" 、"この民族を現在の衰退から拾って幸せと繁栄の将来に導くかと考えする兄弟姉妹に差し上げます. (中略)最初の、うそと騙す行いがないことだ。"

それぞれ《ハメル漂流記》と島山・安昌浩(アン・チャンホ)の〈民族改造論〉で言及された部分だ。 300年の時間を越えて、二位のこの共通して指摘した韓国人の問題点がある。 すぐ'嘘'だ。 誰かはこれを土台に"韓国人の血管には血の代わりに嘘が流れる"とまでいう。 実際に韓国はOECD基準犯罪への対応を使った詐欺犯罪率1位の国(2013年WHOの発表)だ。 2016年6月、日本経済雑誌に載った記事が韓国で大きな反響を巻き起こしたこともある。 記事の内容はこのように整理される。 "韓国人は嘘つきで、韓国は詐欺の大国だ。"その記事は嫌韓ビジネスの一環として歪曲されている部分がある。 しかし、韓国の詐欺犯罪率が目立つという事実自体は否定できない。 '世界価値観調査'で2005年から5年間、韓国の価値観を調査した資料を見ても20代の韓国人の韓国人に対する信頼度は32.9%と調査された国の中で最も低かった。 その結果は、我々の次のような助言につながる。 "外国に行けば、韓国人だけ注意すればいい!"韓国人たちは、韓国人自らが認めているように嘘を本当にうまい。
私たちが自分たちの嘘についてきちんと知らなければならない理由だ。 しかし、これまで韓国人の嘘と関連された情報はいくつかの論文を除いては知られていも、またきちんと研究されず、いた。 韓国人らは、嘘をよくすることにもかかわらず、いざ自分の嘘についてよく知らずにいたのだ。 　　　（以下略）

 

儒教の国でお年寄りを大切にしてきた文化がある＞＞＞＞＞そういう事実が全く存在していないという現実から目をそらすのが現世に生きている韓国人ってことなんですよ。