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Channel: minaQのつぶやき 네토미나
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日本の百済文化探訪 はやくも難航

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論山市、中学生日本の海外研修2回目の追加推進が難航
 
 
中学生の修学旅行で好評の大阪行き でもなぜか決定に慎重なのは?
学生が百済文化と歴史探訪を通して「あれは新羅、そこは百済、ウリは?」
 
 
 
イメージ 1[メディアミーナ]論山市が推進している2次中学生日本の海外研修が難航しているという。
 
27日、市と教育界によると、去る10日、江景女子中学校 62人の学生を皮切りに、現在までに1次で14つの中学校のうち、8つの中学校の生徒たちが日本の大阪の周辺で、グローバル人材の育成海外研修を2泊3日間ずつ進行した。
 
 
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▲バスでの移動は金浦空港までは陸路でおよそ3時間のみちのり
 
 
研修は日本の百済文化圏地域である大阪一帯で日本地域の百済文化歴史を探訪して国際的成長、思考力を培養するのに重点を置いて実施された。
市は研修に行ってきた生徒たちの反応がいいことによって、来年に行くことにして、残りの6つの中学校についても今年中の日本の海外研修も推進することにした。 市は自主的に支援額1億ウォンあまりを補正予算に乗せて現在保護者たちの意見を収集している。
 
 
 
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▲百済武寧王陵と関係の深い羽曳野市飛鳥村には去る2月に訪問
 
 
しかし、一部の中学校は来年に行くことにしたが、市が急に2次での海外研修を推進すると、困惑している。
修学旅行の場合、必ず保護者の同意を得なければならないが、学生1人当たりの旅行経費が少なくなく、同意を受けることが容易でないためだ。
基本的に学生1人当たり66万ウォンのうち、市支援が23万ウォンで、43万ウォンは自己負担である上、旅行カバンなどその他の経費を含めると、1人当たり100万ウォン余りは必要であるというのが大方の見方だ。
しかし、20%の学生は家庭環境が厳しく、この金額を充当することが非常に難しいのが実情だということだ。
 
 
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▲2泊3日の出発には市長がやってきた、(はちきれそうな荷物のようす)
 
 
教育界の関係者は"市の人材育成、グローバル海外研修の趣旨はとても良いが、家庭の状況が難しい学生達に対するより抜本的な対策がなければならないだろう"とし、"現在、保護者らに対し、アンケートペーパーを送って同意を求めているが、結果は断言することが難しい"とした。
市の関係者は"研修生徒たちの反応がよくって行けなかった学生たちも行きたがっていて2回目の海外研修を推進することにして保護者同意に向けて意見を収れんしている"、"一般な修学旅行を行っても、相当な経費がかからないか"とした。
 
 
(翻訳/みそっち)
 


韓国からの修学旅行生にはニホンは人気があるんですね。まぁ大阪~奈良あたりということなんですが、見所がたくさんあるし宿泊施設も韓国人にはもったいないようなのがひしめいているんです。
そのいっぽうでニホンでは一部の学校が毎年恒例にしていた韓国行きを中止したなんてことがありました。
 
さて中学生の修学旅行ですからお泊りの食べ物の想像はつくと思いますが、あれを彼らは韓国式に食べるわけです。
ニホン式の修学旅行生向けホテルって、最近では固形燃料のついたお膳とかになるようです。 するとニホンの中学生や高校生であればお箸で食べるわけですが、韓国の子供たちはお箸なんてものは慣れていませんよね。それでスプーンを出さなきゃならないというのが旅館のつぶやきにあったりしますよ。
 
きっと乗せて混ぜて食べるんでしょうね ふひひっ
 
 
 
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みんな一斉にまぜはじめるの
 
 
 
 
 
 

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