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Channel: minaQのつぶやき 네토미나
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わずかな外国暮らしでも  現実と比較して憂鬱になるとか

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国内で無限競争に疲れたら …'異郷病'患う2030世代
わずかな外国暮らしでも イイ思い出に、現実と比較して憂鬱になり…
帰国後、コチュジャンなど、適応できずにピザなどを故郷の食べ物と考えて
 

イメージ 2[ソウルミーナ]会社員のキム某(27)氏はビビンバにコチュジャンを入れない。 みそ、コチュジャンが入った食べ物はなるべく避けている。 2005年から3年間父親の仕事のためにイタリア・ローマで暮らしてきた以後に生じた食習慣だ。
キム氏は"帰国してから10年近く経ったが、まだ韓国のジャン文化に適応できずにいる"、"ローマで食べたピザやスパゲッティが故郷の食べ物のように感じられる"とした。
 
米オレゴン州アシュランドに留学した会社員のホン某(35)さんは"春になると、アシュランド病を患っている"とした。 ホンさんは"アシュランドの小さな公園で、毎年シェイクスピア祭りが開かれるが、そこで真の心の平安を得た"、"結婚2周年の時も訪問した"とした。
 
 
海外滞在経験を忘れられず、懐かしむ20・30代が増えている。 外国で故国を思うホームシックに例え、'他郷病'を患っていると表現する。 無限競争とストレスで相当疲れている青年層が海外で経験した良い記憶を繰り返す現象だ。
 
このように外国生活を懐かしむ青年層が増えたのは留学、旅行、ワーキングホリデーなど海外で勉強して遊んで働いてみた経験のある青年層が増加したことと関連が深い。
韓国観光公社の統計によれば、11~20歳の国民で、海外観光客の数は2005年の67万人から昨年は152万人に増えた。 同期間に21~30歳は167万→382万人、31~40歳は216万→440万人に増加した。 教育部によると、韓国人留学生数(小学校以上)は2000年代に入って、毎年20万人以上を記録している。
 
フリーランサー写真作家パク・ソンウン(25)氏は、今年1月に文化・芸術専門、クラウドファンディング(大衆募金)サイト トムブルボクで'異郷病を患っている彼らに捧げる写真'というプロジェクトを進行した。 パク氏は3年前からアイスランド、デンマーク、スイス、オーストリア、イタリアを旅行しながら写真を撮ったが、"これら国々に対して異郷病を患っている人たちのために"写真集、ポスター、葉書などを作って売るためだった。
このプロジェクトには二ヵ月間に、106人が参加し、250万3000ウォンが集まった。 パク氏は"写真を通じて欧州旅行の途中で幸せだった瞬間を共有しようと今回のプロジェクトを企画したが、予想外として、参加者が多く、びっくりした"とした。 匿名で対話できるカカオトークオープンチャットルームや同好会の集まりには留学など海外で暮らしてきた20・30代たちが作った同好会が多い。
ある留学経験の同好会で活動中の就業準備生のパク某(27)氏は"同好会の会員同士で米国留学時代を追憶し、憂鬱な現実を忘れる時が多い"とした。
 
ハム・インヒ梨花(イファ)女子大学社会学科教授は "難しい就業環境と継続される後進国型の大型事件・事故のために、大韓民国の現実に失望した青年層が少しでも経験した外国のいい思い出をもっと懐かしく思うこと"とした。 玄宅洙(ヒョン・テクス)韓国社会問題研究院長は "国際化時代に育った20・30世代は他の文化に対する拒否感が少なくて、早く吸収する"、"特に欧米式の個人主義文化に慣れた彼らは米国や西欧国家生活様式が自分によく合うと考える場合が多い"とした
 
 
(翻訳/みそっち)
 


海外旅行者が増えたのが1990年代になってからですよね、李承晩の実行した愚民対策政策とそれを継承した朴正煕による愚民化教育で〝韓国最高〟なんて勘違いしてきたのがようやくほころびてきたということでしょうか。   ※韓国メディアのホルホル主張ね
 
食べ物だってほとんどの地の果てまで行っても韓国より酷いところというのはそれほどありません、シンちゃんがニホンの白いご飯に感動するハナシがありましたが、大抵の韓国人は韓国で出される変な臭いのするコメを炊いた少し色の変わったものが普通だと思い込んでいるわけですから、コメを主食とするニホンだって同じようなものを食べているダロウなんて考えているのが普通です。 
※コチュジャンやナムルを入れてかき混ぜることで食べ物が変質していることを分からなくさせるのが愚民化教育のねらいでした
 
人間関係だって韓国人がいるところではいつでも葛藤があったりします。そういうわけですから韓国人にとって心の休まるところは〝韓国人のいないところ〟ということになっていますね。
それでも彼らは白アリのような生活を躾けられてきましたから団体行動というのが心に安らぎをもたらすわけで、韓国の子供の修学旅行や新聞社が主催する〝ニホン訪問朝鮮源流の旅〟などでは行く先々で〝あれは高麗、そっちは百済〟なんてことを本気でやってますから子供のうちは洗脳に染まるし、あご足つきの旅行でも引率者が朝鮮原理主義者ですからおバカはますます調子に乗るという仕組みなのです。
そういう場合にはますます反日に傾倒していくわけですが、自前で海外旅行したりすれば韓国の酷さというものを思い知ることになります。
また韓国は犯罪者にとっては天国ですからアメリカから追放されると韓国に戻ってきてホッとするようなのもいるわけです。 あるいは居着いた先で特権を手に入れてそのまま居座るのもいるのです。
※海外で拘留された韓国人犯罪者も韓国に戻れば刑の執行とは関係なしに釈放されて自由になります。
 
外国かぶれして外国のアレがよかったなんて言い出すと韓国社会に馴染めない脱落者という認定が出ますから海外で知った韓国の評価などを口にすればそれこそ烙印が押されて暮らせなくなるような仕組みが朝鮮原理主義による愚民化社会ということでしょう。
 
真実を理解してしまうと逃げ出したくなるけど、彼らは何処に行っても歓迎される存在ではないということに気づいていないというのは少しかわいそうな気もします。
 
 
イメージ 1
 
誰って そりゃ ふひひっ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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