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晩餐は招待すらしなかった 米国務長官談

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米国務長官 日本は最重要同盟国…韓国は重要なパートナー で差別化

日韓の認識について言及、最も重要な同盟国>>>>>重要なパートナー
それも言っちゃう? 晩餐も拒絶したのではなく、韓国側が招待すらしなかった


イメージ 1[ソウルミーナ]米国のレックス・ティラーソン国務長官が、日本をアジア・太平洋地域で'最も重要な同盟国'(our most important ally)と規定して、韓国は'北東アジアの安定と関係がある重要なパートナー(an important partner)と規定して波紋が広がるものと見られる。

米国が韓米同盟と日米同盟を露骨に差別化し、日本を最高の同盟国と規定して、韓米同盟をその下部構造と認識する立場を公に表したのはドナルド・トランプ政府がはじめてだ。 バラク・オバマ、前政府は韓米同盟を'リンチピン'(linchpin)、日米同盟を'コーナーストーン'(cornerstone)に比喩した。

ティラーソン長官は、マイク・ペンス米副大統領が来る18∼20日、日本を訪問した後、21日ごろ韓国を訪問するだろうと明らかにした。
ティラーソン国務長官は韓国、日本、中国3カ国歴訪に唯一米国で遂行の取材をしている'インディペンデント・ジャーナルレビュー'(IJR)のエリン・マックパイク、記者との単独インタビューでこのように明らかにしたとIJRが19日(現地時間)報道した。

ティラーソン長官はこのインタビューを通じて尹炳世(ユン・ビョンセ)長官と韓米外相会談後、晩餐を拒絶したのではなく、韓国側が招待すらしなかったのに自分が疲れて晩餐を拒絶したかのように一方的に明らかにしたと述べて晩餐をめぐる議論に不満を表わした。
They never invited us for dinner, then at the last minute they realized that optically it wasn’t playing very well in public for them, so they put out a statement that we didn’t have dinner because I was tired.
ティラーソン長官は"日本は経済規模、安保問題に関する観点、経済的問題、安定問題から、この地域で、米国に最も重要な同盟国だ"、"これは新しいのではなく、今だけでなく、数十年間同じだった"と話した。 ティラーソン長官はさらに、"韓国はアジア・太平洋地域の安定と関係がある一つの重要なパートナー"と規定した。 ティラーソン長官はまた、"日本がアジア・太平洋地域でより大きな足跡(footprint)を持っており、それによって明らかにその関係に私たちの共同の利害関係が当てられている"と話した。
Japan is — because of the size of their economy — they are our most important ally in the region, because of the standpoint of both security issues, economic issues, stability issues. So that’s not anything new. That’s been the situation now, for decades. South Korea, similarly, is an important partner relative to stability of northeast Asia.


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ティラーソン長官は "私たちが韓国に集中している理由は、韓国政府が序盤に北朝鮮の行動で支配的な影響を受けたためであり、非常に慎重な時間と注意を必要とした"と説明した。 ティラーソン長官はまた、"日本は(韓米日)3角関係でも重要な要素"と強調した。

ティラーソン長官は"日本には首相が役割を果たしているため、高官級の訪問があった"、"韓国政府は現在、元の位置にいないため、高官級会談の機会がなかったこと"と指摘した。
There has been a high level visit with the Japanese because the Japanese prime minister is in place.South Korea's government is not in place.So there's been no opportunity for a high level meeting, so let's keep things in perspective.

 ティラーソン長官は"マイク・ペンス副大統領が来月に両国(韓国と日本)を訪問する"、"このために両者の関係で不均衡があるわけではない"と主張した。
ティラーソン長官は"これは韓国政府の現状をよりよく反映したものであり、韓国大統領の弾劾に韓国が、現在暫定政府の状態"と指摘した。
ティラーソン長官は韓国と日本の核武装問題について"米国の政策が変わっておらず、私たちの目標は、韓半島の非核化を実現すること"とし、"韓半島の非核化が実現すれば、日本が核武装する考えをしたりする必要性がなくなる"と話した。
しかし、ティラーソン長官は "私たちはすべてのオプションをテーブルの上に置いている"、"私たちが未来を予測することはできない"と言って韓国と日本の独自の核武装について、余韻を残す態度を見せた。

ティラーソン長官はユン外相との晩餐の取り消しの背景について、"彼らが私たちを断じて夕食に招待しなかった"、"その後、最後の瞬間に達し、彼らはそれが一般大衆の目によくないということを悟って、私が疲れて夕飯を一緒に過ごせないという声明を出したようだ"と明らかにした。
ティラーソン長官は '韓国がうそをついているのか'という質問に "それはない 彼らがそう説明したということだ"と答弁した。
ティラーソン長官は "訪問国での日程は招待国が定めるのであり、我々が決定することではなかった"と強調した。


(翻訳/みそっち)



彼らが私たちを断じて夕食に招待しなかった>>> そうでしたか。
夕方になっちゃったのに用意してなくて言い訳を発表したというわけですね。彼らはまばたきするようにウソをつくということをご理解されたことと思います。




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