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韓国の実力派ラッパー、米入国拒否

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国内有名ラッパー、米入国拒否されて…帰国

"人種差別的待遇"は主張、入国拒否には反論ナシ ってわかってるじゃん


イメージ 1[芸能ミーナ]国内インディーズヒップホップミュージシャンたちが米国の空港で24時間抑留され、入国を拒否されたことが明らかに伝わった。

韓国の実力派ラッパー、ドンマリク(Don Malik、本名:ムンインソプ、1996年1月21日生)の所属会社、デイズオルライブとヒップホップチームMBAの所属会社ストンスィプは歌手とスタッフなど9人がこの12日(現地時間)、米サンフランシスコ空港で約24時間拘禁された後、帰国したと17日明らかにした。


イメージ 2
 
これらは、米国のオースティンで開かれる音楽フェスティバル'サウスバイサウスウェスト'(SXSW)のインターナショナル・ヒップホップステージで公演するためにサンフランシスコを経由していたところだった。

名前の出てこないサウスバイサウスウエストのすんごい名簿

出入国管理所は歌手の一人が'ミュージシャン'であり、'SXSW参加目的で来た'と言うとビザを問題視したというのが所属社の説明だ。
ストンスィプのソクチャンウ代表は、連合ニュースとの通話で "この行事は、出演料がもなく、自費で行ったもの" とし、"営利活動をしない短期滞留資格だから電子旅行許可制(ESTA)の承認だけで可能な公演だった。 このような内容が盛り込まれたSXSW側との契約書と公文書などを提示したが無駄だった。 プロフェッショナルだから(就職関連のビザである)OやPビザを受けなければならないとした"と説明した。

また、ソク代表は、調査を受ける過程で人種差別的な侮辱を経験したと主張した。
彼は "携帯電話を押収し、現地の関係者たちの助力の可能性を遮断した"、"歌手に'ラップをやってみろ'としたり、チーム名を聞いてお尻を振りながら笑ったりもした。 'チンク'(chink・中国人を侮蔑する単語)という表現も使った"と話した。
さらに、"現地の関係者たちにトランプ政府以降、入国手続きが複雑になったという話は聞いたが、とても強圧的だった"、"音楽家なので今回のことを音楽コンテンツとして再解釈してみようと思う"と付け加えた。
サンフランシスコ総領事館は入国許可は全面的にその国の権限であるため、判断が難しいとし、ただし、拘禁の過程で起こった人種差別と不当な待遇については真相把握に乗り出すと明らかにしました。


(翻訳/みそっち)



見ればわかりますよね、誰が出入国管理人をやってもアウトでしょ。
アメリカには法律がありますからその場で権利を主張することは認められているんです。ところが帰ってきてから遠吠えをしてみたというのが韓国人ですよね。

ちなみにお帰りの飛行機に乗って帰るとき ”本人の意思で国外退去した”ということになっているわけで、これは韓国人の強制送還にはカウントされません。そいうわけですからパスポートにも印が残らないので次回に書類を揃えてくれば入国はOKということになります。もちろん前科にもなりませんよ

そういうのが飛行機に乗ってくるビザなし渡航の韓国人のうち5人に1人がUターンしてるということです 本人はOKのつもりで飛行機に乗ってきたんですけどね。



米国務省が最近発表した米国ビザ免除および訪問ビザ拒否率をみると、韓国は2014年に、最終的に20%を超え21.2%まで上昇した。
 
韓国の米国ビザ拒否率は3年前から二桁を記録し始め、2012年には13%、2013年には18.1%、2014年には21.2%と、毎年急騰したものである。

米国訪問時にビザが必ず必要です
米国を訪問するためにはビザを入手するか、「電子旅行許可(ESTA:Electronic System of Travel Authorization)」を取得する必要があります。
ESTAを利用した米国訪問時の留意事項
米国を訪問の際、米国の法律の適用を受けます。ESTAを発給を受け、米国に向け出国したとしても入国は当然保証するものではありません。






イメージ 3

うわぁ~~~ん




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