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Channel: minaQのつぶやき 네토미나
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アイオニック 2月はどうなった?

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アイオニック プラグインハイブリッドでテコ入れなるか?

アイオニックEVも地方自治団体購入の割り当てが終わると販売台数は所定の位置へ
海外販売は局所的に売れてみたり、でもその他に分類されている現代車


イメージ 4[ハンドルミーナ]現代自動車が発売した、純粋な電気自動車アイオニック・エレクトリックの販売量が揺れている。現代車が政府の電気自動車普及政策をアイオニックエレクトリックの販売戦略的に活用しているからだ。

これによりアイオニック・エレクトリック販売量は、一ヶ月の間、300台から1000台で3倍以上上がった直後にガクンと200台に落ちる転落を繰り返している。


イメージ 1
▲ハイブリッドは順調な右下がり EVも地方自治体割り当てだけ売れていた

2日、自動車業界によると、昨年11月と12月、それぞれ1085台、1184台売れたアイオニック・エレクトリックは今年1月に入って255台に販売量が急減した。先月の販売台数は304台で、昨年12月より74%減少した。
昨年末、政府が電気自動車の普及目標値未達を挽回するために推進した地方自治団体購入の割り当て方針が今年に入って終わったためである。

一般向けには政府・自治体の補助金枠に限りがあり、補助金の申請が予定数を超えると自動的に補助金が打ち切られるが「ためしに注文してみた」「ディーラーに行って予約だけしてきた」が1000件以上もあるという


(ソウル/みそっち)



トピックス アイオニックプラグインハイブリッド(PHEV)発売

昨年登場したアイオニックブランドは、現代車が期待したほど売れてはいない。経済性に比べて認知度が低く、電気自動車市場が熟していないことも原因として挙げられる。現代車は、ハイブリッドと電気自動車の利点を取ったプラグインのバージョンが、その空白を埋めることができると見ている

イメージ 2

現代自動車は昨年1月、国産初の環境に優しい専用車両アイオニクの初モデルとしてハイブリッドを披露した後、3月に電気車を発売したのに続き、今年はプラグインハイブリッドを発売することで、フルラインアップを持つようになった。


イメージ 3

ニホンでも取り扱ってくれるところがあったらイイですね



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