香港・ベトナム、韓国産鶏肉輸入禁止
んでもそれだけなの? それだけです。
[今日のミーナ]昨年11月、韓国にAI(鳥インフルエンザ)が発生してから二カ月ぶりに初めて鶏肉、卵の輸出の道が閉ざされる被害が発生した。 、いったん輸入禁止措置が実現すると、他の国に拡散されることがある上、また、AIの事態が終了しても、数ヵ月以上解決できないために韓国産家禽類の輸出の下落傾向が長くなることもある。
11日、大韓貿易投資振興公社(KOTRA)、香港貿易館と農林畜産食品部によると、最近、香港とベトナム政府はAIが勃発した韓国内の市・道の家禽類に対する輸入中止措置を相次いで実施した。
香港食品安全庁(CFS)は昨年11月21日、全羅南道と忠清北道産の肉と卵の輸入を禁止し、同月25日と28日にはそれぞれ京畿道産と忠清南道産の輸入を差し止めた。 先月5日には全羅北道で生産された家禽類に対する全面輸入中止措置を下した。
香港は年間100億香港ドルを超える規模の家禽を輸入している。2015年基準香港の家禽の輸入額全体は101億5200万香港ドルだった、米国産、ブラジル産、中国産がそれぞれ32億6400万、29億6700万、24億1000万香港ドルを記録し、全体の85%の割合を占めている。
韓国の対香港家禽輸出規模は2016年1月から10月までの2500万香港ドルだったこれは、香港の全体の輸入量の0.25%未満という数値である。また2016 年1 月から10 月までの韓国の家禽が全世界に輸出された規模は3170 万ドルを記録した(香港は2016年10月までの間、韓国から2400トンの冷凍鶏肉類と176万個の家禽の卵を輸入した。)
香港食品安全庁(CFS)は2014年韓国でAIが発生すると、韓国産の鶏と卵など、家禽類の輸入を全面中断したが、昨年3月初め、京畿道産を除いた家禽類の輸入を再開したことがある。 これによって2015年、香港の韓国家禽類の輸入は一件もなかった。 香港は輸入を再開した後、韓国からは2千400tの冷凍家禽肉と176万個の家禽卵を輸入した。 ところが、わずか約8ヵ月ぶりに再び輸出の道が閉ざされたのだ。
ベトナムはAIが発生していない慶尚北道(キョンサンブクド)や済州(チェジュ)を除いた韓国産鶏肉を当面輸入しないことにした。 ベトナム政府は韓国にAIが発生した時点から先月22日まで市・道別輸入中断を順に通報した。 これらの国の韓国産家禽類の再開はAIの事態が完全に終了された後、少なくとも3ヵ月ほど経ってこそ可能だろうと見られる。
(翻訳:みそっち)
香港で養鶏業を営む張さん...なんていうのはいませんからね。(張さんって誰)
香港って魚沼市とほぼ同じ面積に700万人とかが住んでいるのだそうです。中国と地続きの九龍半島や香港島などがある一帯が香港です。
それが広いのかスキー場があるのかは知りませんがコンビニの数なら新潟県全体よりもずいぶん多いみたいですね
そんな香港は長いことイギリスでしたが 以下略
はうぁ~