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Channel: minaQのつぶやき 네토미나
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G7Note充電率15%制限にあれやこれやの対策まで

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ギャラクシーノート7の保有者 '充電率15%制限' 食い止めようと必死

特殊アプリ駆動してみたり、電源切っておくとか…
交換・払い戻しの末までに見送られるように

イメージ 1[ソウルミーナ]サムソン電子は10日、ギャラクシーノート7充電率制限を従来の60%から15%に下げ始めた。FOTA(Firmware Over The Air)で行われる充電制限の更新は、利用者の同意なしに自動的に行われる点が特徴である。​
Androidのバージョンアップグレードやスマートフォンにインストールされたアプリの更新のように利用者がインストール時に選択する方式ではないという説明である。

これにより、アップデートの進行開始時点以降ネットワークに接続された状態にあるギャラクシーノート7は、自動的に15%までの充電に制限されるようになる。交換と返金の期限は今月末までとなっている。

ギャラクシーノート7を使用し続けたいと思う一部の消費者たちは、特殊アプリケーションを敷いたり機器を '飛行機搭乗モード' に転換してまで充電率を制限するソフトウェアアップデートを防ぐために全力を尽くしている。

同日午前、ネイバーのカフェー'ギャラクシーノート7も引き続き使用したいポヨ'には1万人が超える消費者たちが集まっている。

これらは市中に発売されたスマートフォンの中でギャラクシーノート7に代わる製品がないとみて、会社側に機器を引き続き使用できるようにしてほしいと要求する消費者だ。 法的にもギャラクシーノート7を継続使用する権利があると主張する。
ギャラクシーノート7の回収率が95%を超えたのを考慮すれば、最後に残ったマニアの熱烈なファンと言える。

これに先立ち、これらは先月末、"製品保証書に記載されたアフターサービスを維持してギャラクシーノート7の使用権限を保障してほしい"、という要求をクォン・オヒョン三星電子副会長に内容証明郵便を数回にわたり発送した。関連訴訟も推進中だ。

現在の多数カフェの加入者らは充電率を制限するソフトウェアアップデートを防ぐため、グーグルプレイストアなどから特殊アプリをダウンロードして駆動している。 一部のユーザーは "充電率100%復旧に成功した" という掲示書き込みを掲載した。
同日、充電率追加の制限が始まると、加入者たちは '飛行機搭乗モード' に転換したり、電源をオフにして、ソフトウェアアップデートを回避した。
ソフトウェアアップデートが主に夜間と夜明けに行われる点を考慮したのには、それなりの '戦略' だ。

これらの多くは、たとえソフトウェアアップデートの防衛戦に失敗して充電率を15%に制限されても、当分は不便を甘受しながら、ギャラクシーノート7を使用し続けるという強硬な立場を持っている。
カフェでは "通信制限でなければ、持ちこたえる"、"補助バッテリーだけ3つもある"、'夜ごとに飛行機モードにしたい"など、依然として機器を交換・返金しない旨の書き込みとコメントが掲載されている。

国内移動通信会社は同日から二日間にわたって決まった時間にソフトウェアアップデートをする。三星電子は今回の充電率追加制限以降も回収率を100%近く引き上げるため、事実上機器の使用を強制中断する追加措置を出すだろうと、業界では観測している。


(翻訳:みそっち)




新しいのが4月頃出るんだということですが、もう内容証明の要求書も送っちゃったし訴訟するしかないんだそうですよ。
返金を受けない理由は、たぶん値段も上がって出てくる新製品と交換という条件で手に入れることが目的だというわけだけじゃなさそうなんですが、交換に応じたひとまで巻き込んで訴訟なんだそうです。
まぁサムソンが応じるわけじゃないから通信会社が負担するだけなんですけどね。

◇ ◇ ◇

バッテリー容量上がってきています だそうです ご苦労様ですね。

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