そういえば無かったか? ”初日の出と編隊飛行”
海軍P-3Cから武器がポロポロ、初日の出どころじゃなかった海軍のメンツ
公開されたのは、空軍 前日31日に撮影された合同参謀議長の空中指揮
[国防ミーナ]合同参謀議長が2017年の新年を迎え、韓国軍の領空防衛の核心戦力である航空管制機E-737(ピースアイ)に搭乗して軍事対応態勢を点検した。
イスンジン議長は西北島嶼から東海上まで指揮飛行しながら、ペンニョン島の海兵6旅団長、中部戦線のGOP連隊長、東海上で作戦中の楊萬春(ヤンマンチュン)艦艦長、非常出撃した戦闘機パイロットから祖国守護に対する覚悟の報告を受けた。
イ議長は"2017年にも、北朝鮮は複雑な国内、他の情勢を巧みに活用し、戦略的、戦術的挑発を行なう可能性が非常に高い"としながら、"我が軍は新年にも'国家守護の最後の砦'として'枕戈対敵(枕戈對敵 窓を切って敵を待つ)'の姿勢で本来の任務に専念しなければならない"と強調した。
今回が合同参謀本部議長のE-737機作戦指揮飛行は、将兵たちの苦労をねぎらって、新年も変わりなく確固とした軍事態勢維持を要請するため、実施された。
(翻訳:みそっち)
枕戈対敵、ほこをまくらに... いえいえイイんですが、きのうの武器緊急投下で初日の出をバックにしたP-3Cの東海のぉ 絵が無かったわけです。
そのかわりにあったのが合同参謀議長の空中指揮でした。
記事をよく読んでみるとどうやら前日に撮影されたみたいです。
※指揮飛行は16年12月31日。(土)午前7時から8時10分まで実施した。