仁川空港で乗客が落としたギャラクシー、突然発火
出国カウンターは一面の修羅場に、まもなく鎮火で平常運転
相次ぐギャラクシースマートフォン発火事故
相次ぐギャラクシースマートフォン発火事故
仁川(インチョン)国際空港公社によると、今日午後3時10分ころに仁川(インチョン)国際空港の3階、出国場Aカウンター付近で韓国人女性観光客が約1.5ｍの高さの三脚からスマートフォンを床に落とした。
乗客が落としたギャラクシー機種は連続多発バッテリー爆発事故で機内持ち込みが禁止されたギャラクシーノート7とは異なるモデルだ。
落としたスマートフォンのギャラクシーJから煙が立ち上っていたが、人命被害はなかったし、セキュリティ要員によってすぐ鎮火されたが、消火器の粉が出国場周辺を覆い、騒ぎが起きた。
▲読者提供
観光客が落とした三星スマートフォンJモデルはバッテリー発火事故によって、機内持ち込みが禁止されたギャラクシーノート7より60万ウォン以上安価な機種だ。 出庫価格は33万ウォンの低価格フォンだった。
（翻訳：ネトミナ）
ギャラクシーノート7
航空運送安全措置
1.航空機内で電源を消すこと
2.航空機内で充電しないこと
3.委託手荷物で送らないこと
ギャラクシーノート７利用者は
協力をしてください
1.航空機内で電源を消すこと
2.航空機内で充電しないこと
3.委託手荷物で送らないこと
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ｫｨｫｨ機内持ち込み禁止じゃなかったの？