5000万人の痰壷生活が明らかに、もういやだこんな国滅んでしまえ
[ニュースミーナ]韓国人たちが生活して体感する自然環境の水準が経済協力開発機構(OECD)加盟国のうち最下位となった。 各地域の超微細粉塵(PM2.5)の濃度と人口密度などの環境要素を考慮して算出した結果だ。
25日OECDが発行した'地域別のウェルビーイング(well-being)指数'を見てみると、韓国の環境部門の点数は10点満点で0点でOECD 34加盟国のうち最下位だった。 韓国の他に環境の点数が0点台だった国は33位のイスラエル(0.51点)だけだった。
韓国の各地域の環境点数も低かった。 韓国はソウルを含めた首都圏地域の環境点数も0点だった。 首都圏だけで考えた場合環境の点数が0点台のところは、イスラエルのエルサレム(0.34点)、トルコのアンカラ(0.87点)だけだった。 この他に忠清、全羅地域の環境点数も0点だった。 国内で最も環境の点数が高いところは3.75点を記録した済州(チェジュ)であり、慶尚南道は3.21点、江原道1.28点、慶尚北道1.20点の順だった。
OECD加盟国の中で最も環境の点数が高い国は10点満点を記録したニュージーランドだった。 9.97点のアイスランド、9.51点のオーストラリアが2、3位を記録した。 米国は7.24点で12位だった。
OECDは、今後水質汚染、ごみを埋めた量などを指標に含ませる方針だ。 OECDは"年平均微細ホコリ濃度が1%減少すれば1当たりの所得が0.71%上昇する効果が発生する"、"各地域と都市は、環境を保存して改善させる政策に集中しなければならない"と指摘した。
(翻訳:みそっち)
毎度の最下位ネタですがこれといった反応は無さそうです