地元警察、有力な容疑者に同じ家に住んでいた韓国人逮捕
犯人は不法滞在の韓国人
24日、外交部関係者によると、留学生A氏は今月22日午後、オーストラリア・シドニー近くのある森の中から遺体で発見された。
現地警察は遺体が発見された場所から遠くに離れていない住宅で犯行の跡を発見しており、24日午後、有力な容疑者として20代の韓国人男性B氏を逮捕した。
一時留学生の身分だった容疑者B氏は殺害されたAさんと同じ家で過ごしてきており、留学期間が終わってワーキングホリデープログラム期間すら満了し、オーストラリアに不法滞在していたという。
これと関連して外交部当局者は"管轄当局に迅速で公正な捜査を要請した"、"被害者家族と逮捕された韓国国民に必要な領事助力を提供する予定だ"と話した。
（翻訳：みそっち）
こうした「犯人も韓国人」っていうのは多いですね、シドニー版をちょっと見ただけで20件位出てきましたからもっとあるのかもしれません。
今も昔も韓国人の外国へのあこがれは変わりがないんですが、文無しでも90日まで居座ることができるという制度を有効に利用しているみたいです。
オーストラリアと同じように韓国人による犯罪被害の多いニホンでも”原則的に25歳までというワーキングホリディ”の認証を厳しくしたところ韓国人売春婦が目に見えて減ってきたというのがあります。 ニホンから締め出された韓国人売春婦はそのあと台湾やマカオ、シンガポールへと活躍の場所を変えていますが、立て続けに大量検挙されているのでやがて減少してゆくことも考えられます。
▲台湾の”水澤真樹”と名乗る韓国人売春婦
▲これは有名な入国したいとねばる韓国人売春婦
あと50年もしたら彼女たちは口を揃えて従軍慰安婦だったという主張を始めるのでしょうね あひゃひゃ
なつやすみもあと１週間ですよ、宿題がまだのひとは．．． そんなのいないか？