ここも変だよ韓国人、無秩序なようでも彼らには過ごしやすい
靴下を脱いで椅子に…恥ずかしい、仁川(インチョン)空港の無秩序
席を立ったあとにはいつものゴミ
夏休みを迎え、一日平均19万人の利用客が訪れる仁川(インチョン)国際空港です。
午前8時が少し過ぎました。 朝から海外に発つために空港を訪れた人たちに出国場が一杯になりました。
スマートフォンで空港の現在状態を確認してみたら、とても混雑した状態であることを見ることができます。
このように空港がごった返し、各種の無秩序な姿も随所で見かけますが。 どれほど深刻か空港の一日を直接見てきました。
利用客たちが休息を取ることができるように設置したいすです。
ところで椅子に横たわっている人がいたるところで目に付きます。
座る所がないのか床に座り込んだ人たちもいるが、気にしません。
▲韓国人はどこにでも座る、彼らがどいたあとにはゴミが残されている
これだけではありません。 荷物を運ぶためのカートに子供たちを乗せて通っている光景もよくあります。
こちらは少し前まで人々が座っていた場所です。
椅子の上にプラスチック瓶やちり紙が捨てられています。 目につかない椅子の下にはさらに多くのゴミがこんなに離れています。
[仁川(インチョン)空港環境美化員：ごみを拾っているが、その上にまたごみを投げ捨てる人もいれば、つばもそこに吐き出します。 水もむやみにちょうど捨てて。 配慮をしなければならないのにそんなのがちょっとない。]
搭乗がすぐにお急ぎくださいという案内が出ます。
数分後、コーヒーを手に持った乗客らが遠くから慌てて飛んで来ます。
購買した免税品をカートに満杯した搭乗口に駆けつけ乗客もいます。
免税店でのショッピングなどをしながら余裕を張る、搭乗時刻に遅れるのです。
空港駐車場の状況はどうでしょうか。 空港に人たちが殺到し、駐車場も見えるように連日満車です。
車を利用して30分近く駐車場を見回っているが、空席は見られません。
慢性的な駐車難のために施設駐車代行業者もさらに猛威を振るっています。
施設駐車代行は、空港内で無断営業を禁止した航空法違反だが、彼らは違法ではないと主張します。
[私設駐車業者の職員：不法ではありません。 空港で営業許可を許可してくれなかっただけだよ。 (駐車代行を)楽に利用するためには、私たちに預けられるんだし…。]
もっと大きな問題は、一部の私設業者が無断駐車まで行なっているという事です。
空港近隣の海岸道路に沿って車両が長く並んでいますが。 駐停車禁止の標識があるが、気にせず、駐車をしていました。
禁止物品や免税限度を超過した購入品を無断で持って入ってくることも繰り返されています。
ある女性が税関職員ともみ合いをしています。
[(すべての中に隠してきたでしょう）。隠してきたのじゃないです。 これ乱れるからここに入れただけで。 隠して来てますよ。]
禁止薬品を隠していたが、捕まったのです。
有名商標の'偽物'靴を大量に持って入ってきて捕まったりもして免税限度以上のタバコを購入したが、追加の税金を出したりもします。
[チャチョンフヮン/仁川(インチョン)税関携帯品通関局：様々な監視する技法があってそのまま通過した確率はほとんどないとみられるのが正しいです。 また、自ら申告して税額も恩恵を見て楽しい旅行に立ったらと思います。]
空港は旅行の始まりと終りが共存するところです。 私だけよければいいという考えがみんなの旅行を台無しになることがあります。
せっかくの休暇が空港で台無しになることはもはやないでほしいです。
（翻訳：みそっち）
犯罪者にやさしい韓国では空港のあらゆるところで揉め事をおこしているのが韓国人です。なぜそんなにすぐに切れるのか、理解できないほど彼らは発火しやすいです。そのまま飛行機に乗り込むと真っ先に”窓際の席に替えろ”と言い出すのも韓国人ばかりですよね。何を待ちきれないのか席に着くなり荷物を広げて騒いでいるのも韓国人でした。ええもちろんシートベルトのサインが点いても客室添乗員も韓国人でしょうから注意することはありません。
声が大きいのは中国人とは限らないのです。どちらも迷惑なひとたちですが、本人にはそうした自覚は全くありません。そのため韓国人専用の特別の行列をつくらせて審査している空港もあったりするのです。
いえいえタバコでもお酒でも税金を払うなら持てるだけ持ってきてもイイんですよ