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七山大橋6か月以上の工事遅延かな

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'海にドボン' 霊光七山大橋…2019年完成への支障は必至

事故調査委員会をつくり対策を協議しなきゃ


イメージ 1[おでかけミーナ]上板が一方に傾いて倒れる事故が発生した全羅南道霊光七山大橋の完成が少なくとも6ヵ月以上見送られる模様だ。


イメージ 2


8日、益山地方国土管理庁によると、国道77号線に、全羅南道靈光郡鹽山面鳳南里と務安郡海際面ソンソク里をつなぐ七山大橋は、この2012年9月に着工し、2019年8月に完成する予定だった。
海上橋梁の1.8キロ、道路9.5㎞で、徑間長の長さは60m、橋梁幅は11.5mだ。 益山(イクサン)地方国土管理庁が発注し、大宇建設が施行しており、国費1467億ウォンが投入される。


イメージ 3


現在、工程率47%を見せており、海上橋梁の橋脚と主塔工事が進められていた。
しかし、同日の事故で完工の日程に支障が避けられないものとみられる。

益山庁の関係者は、"復旧はわずかの期間に実現できない"、"事故調査委員会を構成、事故原因を分析した後、その結果によって復旧案を立てなければならない"と説明した。

さらに、"一般的に足を4.5m(1セット)延長するのに15日ほどがかかる。 解体して復元する方式であれば150~180日程度が遅延されることもある。 完成の日程にある程度支障が避けられないものと見られるが、建設工事の特性上、数ヵ所で同時作業が可能なため、現在としては正確に予測し難い"と付け加えた。

事故原因調査と事故の責任かどうかを判断する期間まで考慮すれば、工事日程はさらにずれ込むものと見られる。


イメージ 4


同日午前10時57分に七山大橋の工事現場で橋脚の上に建てられた上板が一方に傾いて倒れたという通報が119番に提出された。
この事故で上板で作業中だった労働者のキム某(46)氏が足が折られるなど重傷を負って病院に運ばれ治療を受けている。
モ某(66)氏、カンボジア(3人)とミャンマー(1人)国籍の外国人労働者4人など5人も軽傷を負って病院治療中だ。
益山地方国土管理庁や警察は事故が起きた上板を支えていたところ(重さ中心部分)がよたって事故が起きたと見て、正確な事故原因を調査している。


(翻訳:2ちゃん番長)




ということのようです 




イメージ 5

なぁ~~んだ なんて そんなことは滅相も







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