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韓国型造形物からみる韓国人の特徴③

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安全な傘をどうぞ"…異色のバス停注目


イメージ 1[メディアミーナ]忠清南道のある警察署の前に異色のバス停留場ができ、注目を集めています。 ここは、忠清南道天安(チョンアン)東南警察署の正門前にあるバス停留場です。

停留場の上に大きな傘の形の造形物が設置されており、停留場のガラスの壁の写真の中にいる警察員がこの傘を念入りに支えているように見えます。


イメージ 2


天安(チョンアン)東南警察署と天安市庁が広告プランナーであるイ・ジェソク氏に依頼して作った治安広報物です。
雨水を阻止する傘のように警察が市民の安全な風よけの役割をするという意志が盛り込まれたと言われており、停留場を利用する天安(チョンアン)市民たちに良い反応を得ています。


(翻訳:みそっち)



この手の巨大人物型展示物は以前にはソウル市庁舎に掲示されて話題にならなかったことがありました。


さて、韓国警察の制服が今月1日から変わりました、でも先月末に設置された広告物は旧来型の制服のままですね、このへんは問題にならなかったのかな?

イメージ 3

今回制服の色が変わったのは内勤警官と外勤警官で、交通警官は白いままの服を着ています。 濃色系の新型ですが、洗濯したら色落ちしたという話がありました。



新しい警察制服明日から着るのに…洗えばこのようになります

新しい警察の制服の色落ちが激しく、議論になっている。 来月1日から新たに導入される青い警察の制服の色移り状態が不良で洗濯物をする場合、水にひどく落ちるという情報提供があった。
29日、警察関連ニュースを載せるブックページ'ポリスウィキ'には新たに導入される警察の制服を水洗いすると、染物が抜けたという情報が掲載された。 
洗濯の際、水に色が抜けている写真とともに掲示された文には、洗濯する過程で色彩感覚の水が引いて他の洗濯物も台無しになるので絶対に水洗いをしてはいけないという念入りの内容が掲載された。

イメージ 4


また、新型制服は初めては2回ドライクリーニングをしなければならないと取り扱い注意事項に公示されているが、宿営生活をする義務警察は、部隊内でドライクリーニングが難しいという点も指摘した。 ただ、冷水洗浄すれば脱色現象を予防することができるという情報を付け加えた。


◆ ◆ ◆


これね、59歳のおまわりさんが奥さんが旅行で留守をしているときに、見よう見まねでお洗濯をしたらこうなったそうです。

おまわりさんの記憶を再現した実証実験によれば4.5ℓの水に液体洗剤400mℓを加えてお洗濯したようですね。
これは通常の洗濯液の133倍の濃度ということですから”量って使えない”という韓国人らしさをあらためて感じ取ることができるエピソードでした。



◇ ◇ ◇



なぜ韓国人は量って入れられないのか

説明書きを否定して自己主張を美化するという習性

ここからが重要なんですけどね、『韓国人はキャップで量って入れられない』というのがありますよ。ニホンでは洗濯でもキャップ一杯とか、スプーン一杯となっても途中に目盛があったりしてわりと神経質に計ったりしているかと思います、ところが韓国では洗剤や漂白剤の容器が大きいこともありますが、フタを開けてドバドバと入れておしまいです、そういう使い方ですから量って入れるということができません。

説明書きを否定して自己主張を美化するという習性を身につけるとこうなるらしい


イメージ 1キャップ1杯+ひと回しというのが韓国での一般的な使い方▶

これは詰替用っていうのがあるじゃないですか、あれが安いですよね、彼らは安いものにも目がありませんからそれを買ってくるんです、計量キャップが無いですね。それでも詰替用を買ってきちゃう  ほらね、韓国人の暮らしぶりがわかってきたでしょ フフ




読めない? それだけじゃない韓国人の不思議

洗濯洗剤の箱の裏側(底面じゃないよ)って注意書きがびっしりと書いてあるじゃないですか、韓国のおばちゃんというのはそれが 読めない・読まない・理解できない、こういうわけです。
スプーン一杯もひとそれぞれちがうように韓国のおばちゃんは量ることが苦手なんですね、使用上の注意をよく読み正しくお使いください>>>こんな注意書きも読まないんだから意味がないんですよ。 

とにかく洗濯物の量に関係なく洗剤を山盛りいっぱい入れちゃうんです


洗剤を正しく計って入れている 23%
・いつでも洗剤をスプーンに山盛り一杯と追加で入れる人も含む
・洗剤を容器から直接ドバドバ入れる人は正しく計って入れない人に含む


▲朝鮮時代の朝鮮婦人の平均的洗濯時間、一回あたり4時間・・・ただし着るものがそんなに多いわけではない



そんなことがあってニュースとかで『洗剤は量って入れましょう』なんてやっちゃうと今度は『洗剤なんか入れない、水だけでキレイになる』みたいな正反対の意見が出てきて、すぐそれを信じちゃうのも出てきます。


この『水だけでキレイになる』と言い出す人は、『我々の先祖は白い衣装を川で洗濯していた、もちろん洗剤等のなかった時代だ』なんてことをでかい声で主張するわけです。現実を否定して過去を美化するという習性を身につけるとこうなるらしい

そうなると単純な韓国人の多くがコロリと信じちゃうんです。 だから韓国の人はすべてが洗剤過剰か洗剤不足なわけですよ。


とにかく韓国人は両極端なんですよ、ちょうどイイっていうのがわからないんですね。それを教えても彼らにはそれが理解できませんから、こっちの言ってることが分からないのです。




韓国人の不思議な習性

じつは韓国人もニホン統治時代からはじまった習慣で、最近ではコメを炊いて食べるのですが、彼らは水加減というものにひどく無頓着です。さすがに今時の炊飯器なら芯のあるご飯なんていうのは出来ませんが、おこわみたいのやおかゆみたいのがあのフタ付きのステンレス食器に入れられて食卓に出てきますよ。

これはちょっと前に話題になったのですが、炊飯器では内釜の内面に目盛が書いてあると韓国人のほとんどがそれをどうやって読むのか苦労すると言います。普通なら、のぞき込むわけですよね、平らなところにおいて斜め上から見て水を目盛に合わせるだけです。韓国人にはこれができない、内釜の目盛を読むためにこっちに傾けちゃうんですよ。それじゃ水の量がわからないでしょ。これは何度教えてもダメだそうです。だから彼らはベチャめしとかでも平気なんです。インスタント麺の3分が待てないでしょ。それといっしょですよ。



多くの韓国人は量って入れることができない

加湿器の除菌剤ですが、これも計って入れなかったのが原因だったかもしれません。
赤ちゃんの死者が出たうちでは加湿器で通常使う量の5倍もの空容器があったそうです、赤ちゃんの健康のためだと思えば”濃い”ほうがイイって無条件に信じちゃうんですね、

ええと、粉ミルクのほうは付属のスプーンですりきり一杯って決まっているので間違えようが無いらしいですが、状況に合わせて適量を計って入れるという行為が韓国人にはほとんど不可能だということです。 それでも山盛りで入れる若いお母さんが非常に多くて、保健所で毎月やってる”若いお母さんのための勉強会”などでは、”粉ミルクを計ってつくる”というテーマを毎月繰り返しています。
※ウチの子には濃い目というお母さんが非常に多いらしい

韓国では社会不信っていうのもあるんですが、あっちの人はこっちの説明を聞かないですよね、警察がダメといっても自己判断で怪我したりしています。ルールを守れないと言ってしまえばそういうことですが、ルールであるとか取り扱い説明とかに、わざわざ反発することが生き甲斐になっているようなところもあります。伝染病での隔離では家から出ちゃダメといわれると、それをうれしそうに出歩くということが繰り返されました。
これを単純に”バカ”であると発見したのは福沢諭吉センセや古田教授でしたが、国民が馬鹿であることでの最大の受益者はもちろん半島の治世者であることはいうまでもありません。



現実を否定して過去を美化するという習性
事実を否定して自己主張を美化するという習性



イメージ 5

辛いものが好きだからね ひっひっひ






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