おちんちんの奇形が深刻化
事前予告なしに小学校の男子生徒たち'の主要部分'検査
[NEWSミーナ]最近、首都圏のある小学校で緊急保護者会議が招集された。 身体検査の過程で事前予告なしに男子生徒たちの'の主要部分'検査が行われたためだ。
検査は、保護者たちに事前に案内されなかった。 教師らもまったく知らないまま、検査は行われた。 その日の検査はどうやって行われており、子供たちの記憶の中には、どのように残っているだろうか?
先月末。身長と体重を測った男子生徒たちは幕がはられた講堂の隅に行った。 ところが、医師は直ちに、仕切り内に入った子供にズボンを脱いで'の主要部分'を見せてくれと言った。 生殖器奇形(潜伏睾丸)検査をするという理由だった。 検査の過程で医師は一部の児童の主要部位を手で触ったりもした。
子供たちが反応は様々だった。 "初めて会う人がズボンを脱ぐとしたら気持ちが悪かった"、"びっくりした"という話から"驚いたが恥ずかしくはなかった"いう反応まで。 しかし、一様にその日の検査は"不思議に思った"と話した。
家に帰ってきた子供たちは荒唐無稽な経験について話した。 "君はしたのか. 私はしなかった"、"私は手にしてみた"、"私は触ってみなかったよ"笑いながら話してくる子供たちもいたが、父兄たちは軽く、見過ごすことのような事案がないと判断し、学校側に問題を提起した。
■"そのような検査をするなんて知らなかったです"。 教師たちはどこに?
当該の学校は外部検診会社に学生の身体検査を任せた。 それで検査の進行も検診会社の主導で行われたと明らかにした。 最初に隠し幕は二つだった。 しかし、'主要部分'検査をしなければならないと判断した医師は、追加で幕を張ってほしい、と要求した。 それで四方が、仕切られ塞がれている空間で検査が行われた。 学校側は、このような状況をまったく知らなかった。
当時の検査の総責任者である保健教師は1年生と4年生検事が同時に行われたため、仕切りの中でどのような検査が行われたのか知らなかったと明らかにした。 4年生の男子生徒全体に対する検査が終わってから状況を把握したということだ。 通常の身体検査で泌尿器系検査は行われていないため、想像すらできなかったとし、"知っていたなら、検査を防げたはず"と明らかにした。
(翻訳:みそっち)
先月ですけどね、”男子生殖器奇形10倍↑”というのがあってね、ふぅ~~んって思ったのです。それによるとこんなことのようです。
"男生殖器奇形10倍↑…化粧品・フライパンが原因"最近に国内奇形児出産率の増加に対する論文が一本出ました。 これも化学物質を浴びることと関係が大きいという可能性を提起したんですが。はい、特定の奇形があります。 例えば潜伏睾丸と尿道欠損として男の子たちの生殖器奇形です。 16年の間におよそ10倍も増加されました。特に生殖器に先天性奇形という部分はホルモンによって左右される奇形の形です。 だから特定程度の生殖器奇形が増加される部分は化学物質の露出との関連性部分を疑うそんな論文は数多く世界的に報告されました。
う~ん、これは説明がむずかしいですよ。タマタマが埋まってるとか、先っちょじゃないところに出口があるとかそういうことです。(ホントカ)
参考:http://www.kspu.or.kr/disease/info2.html (写真有り注意)
すると、本来空冷式になっているところがオーバーヒートしやすくなったり、車体の下側でマフラーの穴が開いちゃったようなそんな感じかな。(ドンナノダ)
そういえば”拡大手術”で台無しになって落ちちゃったひとのハナシがありました
男性の拡大'60代、七度の手術、台無しなった悪夢の日々患者側病院の過失主張…病院側の患者"の要求どおり再手術"慶尚北道浦項市南区烏川邑に住むK(60)氏は今年の10ヵ月が悪夢のような日々だったが、周りに助けを要請することがないため、もっと困った状況だ。彼には被害が深刻な医療事故とはいえ、部位が男性の手術だから、他人に伝えることが容易ではない。K氏は昨年11月初め、浦項市北区のある男性医院で相談を受けて450万ウォンを支払った後の保形物挿入手術を受けた。 しかし、手術後も痛みが続くと、数日後、再手術以来、7回の手術の末、手術部位はめちゃめちゃに変わった。
K氏の抗議に院長A氏は手術に問題があった点を認めて、浦項(ポハン)のある大型病院の治療を推薦したが、この病院の担当課長は'状態が深刻だ'と両手をあげた。この3月には大邱(テグ)のある大学病院でも2回の超音波検査を受けたが、'自信がない'という所見とともに'手術部位からにおいがする'という話まで受けるようになった。K氏は、今月6月ソウル江南(カンナム)のある病院を訪れ、近くのモーテルで、両日間宿泊しながら、診療を受けたが、とんでもない診断結果を受けた。 A院長が推薦した病院だったにもかかわらず、"へっぽこがした手術だ。 処方された薬を食べてはいけない。ソウルのある大学病院でのみ可能な皮膚移植手術など治療に1800万ウォンが必要だ"という青天の霹靂のような返事を聞いた。
このころから最初の病院のA院長の態度が変わったというのがK氏の主張だ。 院長名義で小口の各種経費を送金してきた病院側が去る7月、'1000万ウォンを分割支給する'、300万ウォンを入金した。 しかし、7月末、病院側は'お金がないから送れない'、として送金中止はもちろん、抗議するK氏を数回にわたって警察に通報までしたというものだった。K氏は"この10ヵ月間、心身が壊れて正常に歩くことができず、日当稼ぎもできず、マイナス融資に生計を依存している"、"年齢がいくつも若い院長が謝罪どころか悪口までして食って掛かるなど、侮辱まで受けた"と訴えた。
医療記録捏造疑惑も提起されている。 ソウル江南(カンナム)の病院側が医療記録カルテを見て'手術が7回ではなく4回に記載されている'と、まず問題を指摘したということだ。
これに対してA院長は"医療記録内容の場合、手術はすべて4回であり、3回はその部位に対する処置だった"、"再手術もK氏が要求し、1000万ウォンは病院の財政が悪化して支給していない"と釈明した。(翻訳:みそっち)
その時の相談された医師によると、再生手術で”皮を伸ばして成形する”が、これには3ヶ月ほどの入院が必要であり保険が効かない、とのことです。
また最初の医院も休業した状態のためK氏は途方に暮れているとか、週に2回行っていた銭湯にも行けず家族にも見放された状態とか まぁ物理的去勢状態のようですね。
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ちなみに高麗~朝鮮では中国に貢女というのを送っていました、これは女子の話ですが男子も”チョッキン”して宦官というんですが、 それはまた別の機会に ふふっ